2017年12月14日 (木)

【My Photo】スカイタワーをのぞむ

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月島2丁目のタワーマンション群には驚かされます。ここ佃地区は「佃煮」で有名な場所であり、いまでも老舗が残っています。上の写真が万代橋方面、下は佃大橋から見るスカイタワーです。公園一帯をフォトウオーキングしている時、地元の方が教えてくれたベストポジションが佃大橋橋脚から見えるスカイタワーでした。

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2017年12月10日 (日)

かながわ散歩みち(41)鶴見線に沿ってひと駅散歩

JR鶴見駅から鶴見線の浅野駅までひと駅散歩に出かけます。実のこと、正確には鶴見線の次の駅は「国道駅」で、浅野駅は鶴見駅から4つ目の駅となります。種明かしをすると鶴見線は海に沿って周回状に運行されており、筆者が丁度真ん中を突っ切る形で散歩(ショートカット)すると、ひと駅散歩となるわけです。

JR鶴見駅を出発して、一級河川鶴見川に架かる潮見橋を渡り、潮田公園~潮田神社~汐入公園~入船公園~JR浅野駅までおよそ5kmをのんびり歩きます。

■JR鶴見駅

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JR鶴見線の起点鶴見駅です。鶴見線は、鉄道マニアの間で“神奈川県内のJR における三大ローカル路線”として有名な沿線のひとつです。「京浜工業地帯」を横断する、全長9.7キロメートル、総駅数13のとても短い路線です。詳しくは省きますが、海芝浦駅では乗客は降りることが出来ず、東芝関係者専用の駅となっています。着いても駅から出られません。

■鶴見川

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鶴見川は東京都および神奈川県を流れる川です。鶴見川水系の幹川で、一級河川に指定されています。東京都町田市上小山田町の泉を源流とし、神奈川県横浜市鶴見区の河口から東京湾に注ぐ、全長42.5kmにも及ぶ川です。

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潮見橋の中央分離帯に施設されているユニークな分離帯です。人が撥ねているような何とも表現のしようのない形をしています。橋を横切ってはいけませんと暗示しているようです。

■潮田公園

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潮田公園の紅葉はとても綺麗でした。もう最後の見納めと思われる紅葉の自然美に暫く立ち尽くしました。落ち葉のふさふさとした感じに加え、陽に照らされ色味を増した感じがとても印象的でした。

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すっかり葉が落ちた大木からは言葉で言い尽くせない生命力を感じます。衣をまとった姿からは想像ができないみなぎる力強さがあります。人の一生に似た部分があります。

■潮田神社

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潮田神社の創建年代は不詳ですが、かつて杉山社と称し、鎌倉時代(北条氏)の頃の創建と推定されています。明治6年村社に列格、大正9年社号を杉山明神牛頭天王相殿から潮田神社へと改称したといいます。潮田神社境内からは古墳時代の貝塚が発掘されたほか、近くの鶴見川橋付近にあった寺尾稲荷道道標が保存されています。毎年6月に開催される例大祭は沢山の人で賑わいます。

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境内に鎮座する狛犬は神聖な場所を守る「霊獣」というのが定説です。狛犬の由来はライオンから来ており、元々は中東地域のライオンに関する信仰が原型になっているそうです。正面に鎮座するだけで迫力を感じます。

■汐入公園

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汐入公園の椿が真っ盛りでした。

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他にも負けない紅葉は見る者を圧倒します。公園が高速道路横々線沿いにあるのですが、車道を気にしなければいちょう並木といった風情です。枯れ葉を踏む音はもう少しでなくなりそうです。

■入船公園

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入船公園のうっそうと茂る木立。目の前にある大広場では家族連れが縄跳びをしたり、シートを敷いてくつろいだりと穏やかな風景が広がっていました。

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工場地帯のど真ん中とは想像できない緑地が広がっていました。浅野駅から歩いてすぐのところに、公園はあります。野球場やテニスコートを備えていて、休日には散策の人で賑わうそうです。

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都会とは思えない無人駅の「浅野駅」です。駅周辺には、JFEや東芝の工場が建ち並び、住宅は皆無です。浅野駅の周辺は東芝の私有地となっていて、道路は通じていますが、公道ではないそうです。

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線路には雑草が茂りいかにもローカル線といった雰囲気を漂わせます。いまでこそローカル色豊かですが、昭和40年から45年まで続いたいざなぎ景気(いざなぎけいき)と言われる高度経済成長期には貴重な幹線であったことを覚えている方も多いでしょう。

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駅舎と対照的な、入線してきた近代的な車両で起点駅鶴見に戻ります。

万歩計では約9、000歩、1時間30分のかながわ散歩みちでした。天候にも恵まれ、青空に映える紅葉がみごとにマッチして散歩日和でした。常に思うことですが知らない土地を歩くどきどき感と新たな発見がかながわ散歩の醍醐味です。【了】

ご案内:以下ご参照下さい。画面をクリックすると大画面でご覧いただけます。

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2017年11月27日 (月)

【My Photo】蓮池の夢の跡

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夏に咲き誇った蓮の花。季節が進み蓮池の様子はすっかり朽ちた姿に。来年、再び訪れる盛夏にはきっと美しい蓮池が出現するのだろう。自然の摂理を考える一瞬だった。(横浜 三渓園にて)

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【My Photo】秋晴れ

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厳しい寒さの訪れが間近に迫った週末、地区内にある岸根公園までウオーキングに出かけました。晴れ渡った青空が気持ちいい上に、始まった紅葉が程よく染まり何とも言えない壮快な気分になりました。

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2017年11月17日 (金)

たまには遠出もいいもんだ!関門海峡に立つ

気象異変の続く今年は各地で激しい雨に見舞われ、50年や100年に一度の雨量が記録された地方もありました。近年、ますます異常気象が日本列島を襲っている気がしてなりません。そんな間隙を縫って山口県下関市を訪れました。長い社会人生活を通じて、九州各地へは何度も足を運んだわりには下関は数えるほどしかありません。ほとんど通過地点といった方が正確です。久しぶりの再訪となりました。

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新横浜駅を新下関に向けいざ出発です。広島駅で山陽新幹線、そして新下関で在来線に乗り換え目的地下関駅へと向かいます。

■関門海峡

本州の下関市と九州の北九州市を隔てる関門海峡は、日本海と瀬戸内海を結ぶ海上交通の大動脈です。昼夜問わず大小さまざまな船舶がひっきりなしに行き交います。この海峡を渡るには、自動車であれば高速道路と有料道路、鉄道であれば在来線と新幹線があります。

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橋は吊り橋で全長1,068m高さが海面上141mもあり、本州と九州とを結ぶ大動脈となっています。自動車用の「関門国道トンネル」に「人道」が別途整備されており、なんと徒歩で渡ることもできるそうです。

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大型貨物船やタンカーなどがひっきりなしに通過していきます。船籍(旗)などに詳しい人なら海を眺めているだけで楽しめます。

■唐戸市場

唐戸市場はふぐの市場としてはもちろんのこと、タイやハマチの市場としても有名です。 地元の漁師さんたちが釣った魚や養殖魚も直接販売しており、地方卸売市場としては 全国的にも珍しい販売形態を行う市場です。

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晴れたり曇ったり時々激しい雨と天候が定まらない中、合間を縫って付近を散策できました。向かい側の門司地区とは目と鼻の先といった感じです。

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大きなふぐの看板が目を引く市場内部です。2階から全体を見ることもでき、食事処もあります。

■海響館(水族館)

山口県下関市にある水族館といえば海峡に面した「海響館(かいきょうかん)」です。イルカとアシカが同時にステージで繰り広げるパフォーマンスショーで有名です。また2010年にオープンしたチリの「アルガロボ島」を再現したペンギンエリアは見ものですし、ペンギンやイルカとのふれあい体験などもできます。

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海辺の水族館の隣には「はい!からっと横丁」などがあり大観覧車が回っています。海と商業施設をマッチさせたレジャーゾーンです。結構広々としていますからお子さん連れの移動には注意を要します。

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次から次と曲芸が披露されます。大きなイルカが飛び上がるたびに、観客席から大きな拍手とどよめきが沸き上がっていました。

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水族館横の海峡を大小の船が通り、ショーの合間に様々な船を見ることができます。どこにもある天井型水槽では回遊する魚の群れを間近で見ることができます。

■あるかぽーと

あるかぽーと下関は、三百目から唐戸にかけての波止場で大型船が停泊できる港です。気軽に散歩ができる広々とした公園でもあり、関門海峡を行き来するいろんな船を見ることができます。下関唐戸桟橋と門司港を結んでいる高速艇もあり、レトロで有名な門司港駅のすぐ近くに付きます。

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広々としたサンデッキをのんびり歩くのもオツなものです。

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水族館前の公園からは遠くに関門橋をのぞめます。この一帯は開放感に富み、潮風を受けながらの散策にぴったりです。

■壇ノ浦砲台跡地

長州藩は攘夷戦争に備え、彦島から長府に至る沿岸の各所に砲台を築いたと言われ、そのうちのひとつ壇ノ浦砲台跡には、当時使用された大砲のレプリカが設置されています。

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関門橋の橋桁に作られた公園で、対岸の門司地区と行き来する橋への登り口となっています。約1kmですから10分強で向こう岸に着ける勘定になります。

■旅の終わりに

街はすっかり整備され昔の面影はなく、まるで初めて訪れたかの気分でした。新幹線での新下関までの移動で時間を食われたため、あまり市内をゆっくりと見て回ることはできませんでした。機会があれば今度はゆったりと訪れたいものです。【了】

ご案内:下記案内をご参照下さい。画面上をクリックすれば大きいサイズでご覧いただけます。

観光案内所・観光ガイドのご案内 | 一般社団法人 下関観光コンベンション ...

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2017年11月10日 (金)

かながわ散歩みち(40)横浜のコットンハーバー

横浜市にコットンハーバー地区があることを知る人はそう多くはありません。神奈川区山内埠頭の再開発地区の名称で、自然の風合いや手触り感のある心地よさをイメージした「洗いざらしの綿」という街づくりのコンセプトと、この地区より少し内陸側にかつてあった綿花町という町名に由来しています。大きく変貌した今日、綿花の町として栄えた港町を散策することにしました。京浜急行線「仲木戸駅」から海辺伝いにコットンハーバー地区~神奈川台場~横浜中央卸売市場~ポートサイド公園を経て、横浜駅東口まで約4Kmをのんびりと歩きます。

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京急仲木戸駅とJR東神奈川駅とは跨線橋でつながっています。スタートとしてはどちらの駅も利用できます。商業施設もありますのでトイレなど身支度を整えるといいでしょう。

■瑞穂橋付近

港に向かって歩き始めるとすぐ、第一京浜国道(高架部分は高速横羽線)に出ます。さらに突き進むと瑞穂橋付近にでます。この橋を渡ったところが米軍ノースドッグで、怖いおじさんが待ち構えており、関係者以外立ち入り禁止となっています。

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かつての瑞穂埠頭への貨物支線を転用した在日米軍基地「横浜ノースドック」専用線が燃料輸送に使用していました。すでに役割を終え、年月を感じさせる橋がそのまま残っています。橋からはベイサイド地区を一望できます。橋のたもとにある立て看板「わが町かながわとっておき」によれば、横浜開港150周年に際して認定された「とっておき」の場所とされています。

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瑞穂橋を渡り切ると目の前に横浜ノースドックの正面ゲートが現れます。この先は撮影禁止・入場禁止です。身近な「国境」を感じる瞬間です。

■コットンハーバー地区

開港後、御采八ヶ浦(おさいはちがうら)と称された漁村に神奈川台場が築造され現在の姿になりました。それまでは漁村という名で示すように海辺そのものであったものが埋め立てによって次第に海から遠くなり、代わりに様々な建物が建てられました。

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コットンハーバーの由来は、明治時代この辺りには綿花の倉庫があり綿花町という町名でした。その名残から綿花(コットン)波止場(ハーバー)となりました。現在でも綿花橋が架かっています。2017_11090039

手前のビル群がコットンハーバー地区に建つマンション群で、画面の右手は横浜駅となります。中央部にある高いビルはみなとみらい地区にあるランドマークタワーです。

■東高島駅

東高島駅は日本貨物鉄道株式会社(JR日本貨物)の貨物駅です。現在は、車扱貨物の臨時取扱駅となっており、貨物列車の発着はなくなっています。

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時折、貨車や空の客車が通過する程度ですが、一回の遮断機待機時間が長くやり過ごしのに忍耐がいります。

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往時のに賑やかさはなくなりましたが無くてはならない貨物路線に変わりません。

■神奈川台場

神奈川台場は幕府の命令で横浜開港の翌年、1860(万延元)年に開港場の対岸、現在の神奈川区神奈川1丁目付近に築かれました。設計は勝海舟によるとされ、羽を広げたコウモリのような形をしている事から「蝙蝠台場(こうもりだいば)」とも呼ばれました。

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台場があったのは現在のJR貨物線東高島駅や横浜市中央卸市場付近で、京急仲木戸駅から直行で徒歩15分程度の距離です。パネルの説明がなければ、一見変わったところもない普通の小さな公園でした。やっとの思いで辿り着くには少々物足りなさを感じます。

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台場の名残を感じる事ができるかどうかは、人それぞれかもしれません。

■横浜中央卸売市場

日本国内で三番目、東日本で初となる中央卸売市場として今から86年前の1931年(昭和6年)に開場しました。水産物や青果、鳥肉、鶏卵などを主に取り扱っています。せりが行われる市場のほか、水産棟や青果棟、冷蔵庫棟などがあり、市場内には飲食街(食堂)があり、一般の人も利用できます。安くてボリームがあることで評判の海鮮食堂がお勧めです。

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いつも人や車が行き交う市場。朝早くからお昼前までが書き入れ時なのでしょう。この日はすでに仲買人の姿をほとんど見かけませんでした。

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部外者入場不可ですが、守衛さんに「食堂街に行きたい」旨申告すればフリーパスで入場ができます。開店は7:00~14:00までと一般の食堂とは違いますのでご注意ください。

■ポートサイド公園

高層マンションが立ち並ぶ横浜ポートサイド地区にこのポートサイド公園があり、公園の運河沿いは木製のデッキになっており、みなとみらい方面を眺めることができます。

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海辺の高層マンション群が林立しています。さぞかし景色がいいのでしょうね。みなとみらい地区を眺めながら朝のお食事とは何ともロマンチックです。

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目の前をシーバスが通ります。休日には住民が散策したりボール遊びしたりとさぞ賑わうことでしょう。とても静かな海辺でした。

■横浜ベイクオーター

横浜駅東口直結で潮風を感じながらショッピングやグルメが楽しめるショッピングモールです。そごうでの買い物に疲れた身体を潮風が優しく包んでくれるベイクオーターには若いカップルを中心にいつも混んでいます。テラス席のあるレストランでランチなどいかがでしょうか。Img_8270

シーバスの発着場から山下公園方面にほんの少し海上遊覧を楽しみながら30分ほどで行けることもあって、平日にもかかわらず多くの利用者で賑わっていました。

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天気には恵まれましたが風の強い日で、帽子を飛ばされないように気遣いする散歩となりました。かつての「綿花の町」という名残はどこにもなく、すっかり近代化したニュータウンがそこにありました。不案内のため行ったり来たりし、歩いた距離は5Km近くにもなり、万歩計は8、000歩強でした。【了】

【ご案内】以下の周辺地図をご参照下さい。画面をクリックすると大きな写真をご覧いただけます。

横浜駅の周辺地図

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2017年11月 3日 (金)

かながわ散歩みち(39)丘の町今むかし

 横浜が坂の街であることを強く感じるのは、散歩に出た時などで急坂を登るときです。横浜には全部で18の区があり、皮肉なことにどの区も平坦地より坂道を上ったところに、良い分譲地が開け好条件の物件があるような気がします。ただ、環境(景色や空気)を買う代わりに、日々の鍛錬を強いられます。

そんな区の一つ、保土ヶ谷区天王町駅から保土ヶ谷公園までを散策します。今回は出発点である天王町駅(相模鉄道)から神明社~横浜ビジネスパーク~星川駅前~保土ヶ谷公園までの約4Kmです。

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天王町駅前公園(旧帷子橋跡)は安藤広重の東海道53次にも描かれている名所だったそうです。天候に恵まれた当日、のどかに日向ぼっこをするお年寄りを見かけました。

■神明社

970年(天禄元)の創建と伝えられ、現在の保土ヶ谷区、旭区、その周辺地域の総鎮守として広大な社領が与えられ、御朱印地( 江戸時代、朱印状によって年貢・課役の免除が保証されていた寺社領)があったと言われています。

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ここが参道入口です。本殿までおよそ30mほどですが、手入れが行き届き厳かな気持ちになります。

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参拝する人の姿はなく静まり返っていました。間もなくである七五三詣りともなればたくさんの参拝者でに賑わうことでしょう。

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掃き清められた境内には休みどころが設けられ、心を癒す場所にもなっているようでした。

■横浜ビジネスパーク

厳かな境内を抜けると横浜ビジネスパークに出ます。明治大正時代は保土ヶ谷内陸工業地帯であったこの場所に、1990年に竣工したものです。オフィスビル群にレストラン、スポーツセンター、公園を備えており、大小10棟の建物が中央の公園「ベリーニの丘」を囲んだ構成になっています。

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広大な敷地にそびえ立つビル群がいっそうの威容さを誇ります。日中は多くのオフィス勤務者のほか、近所の住民が公園内を散策するなど、労働の場と憩いの場を合わせた施設になっています。

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パーク内には憩いの場として様々な工夫がなされています。このベリーニの丘は、横浜ビジネスパークの中央にある公園です。「水のホール」を中心とした円形の構造で、瞑想などするにはもってこいの場所になっています。音楽ライブなどイベントが開催されることがあるそうです。

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勤務の一方、自由な空間と時間を楽しめるのはとても素晴らしいことです。池に映し出された空の青さをいつまでも見ていたい気持ちになります。

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至る所に彫刻やモニュメントが配され、訪れた者を魅了します。職場と住居一体型のつくりは、近頃増えつつあるようです。それぞれのニーズがマッチしたコンビニエンスな街づくりが行われているとも思えます。

■保土ヶ谷公園

保土ヶ谷公園はその名の通り保土ヶ谷区にあり、県内で最初に造られた運動公園です。東京ドーム約7個分の広さがあり、硬式野球場、サッカー場、ラグビー場や体育館、テニスコートやプールなど、多くの競技に対応した本格的な施設です。

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スポーツ公園とあって、周辺にはいろいろな花が咲きそろい、ウオーキングしながら四季折々の花を楽しむことができます。ピクニック広場や梅林などもあり親子連れでの散策にぴったりです。

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保土ヶ谷球場はシーズンには高校野球の神奈川県大会が行われます。県下強豪高の選手たちが戦いを繰り広げます。この時期選手たちの姿はなく、ガラーンと静まり返っていました。

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散策コースにはせせらぎが流れ、静かなひと時を存分に味わうことができます。春先には梅林の花が咲き誇り、おおくの観梅客を楽しませています。保土ヶ谷公園までは途中急坂があります。冒頭に述べたように坂の街を再確認する「かながわ散歩みち」となりました。尚、公園からはJR保土ヶ谷駅または横浜駅西口行市営バスが便利です。【了】

ご案内:写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます。

保土ヶ谷公園 - 神奈川県公園協会

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2017年11月 1日 (水)

かながわ散歩みち(38)公園が散在する街・港北ニュータウン

港北ニュータウンとしてすっかり成熟した感がある都筑区には、大小たくさんの公園が整備されています。今回は地下鉄グリーンライン「都筑ふれあいの丘駅」から3つの公園を跨いでブルーライン「仲町台駅」までを散策することにしました。都筑の中心は港北ニュータウンで象徴される一大ベッドタウンです。横浜のみならず東京へ通勤する人も少なくありません。生活拠点であると同時に、農家数が市内最大で里山風景の残る街でもあります。

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都筑ふれあいの丘駅とは何とも洒落た駅名です。由来は同名施設(資源循環局都筑工場に隣接する複合施設)の最寄り駅で、当初は葛が谷駅(くずがやえき)でしたが、住民投票で現駅名に決まったそうです。グリーンラインはJR中山駅(緑区)~東急東横線日吉駅(港北区)を結ぶ13.1Kmの地下鉄路線で、同ブルーラインとはセンター南駅で接続しています。

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駅前から綺麗な街並みが続きます。ベッドタウンであり俗っぽいお店などはありません。

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公園入口へは連絡橋が架かかっています。渡り終わると全く別世界が開けます。

■葛が谷公園

市営地下鉄グリーンラインの都筑ふれあいの丘駅より徒歩7~8分、大きな煙突がシンボルの都筑清掃工場から大きな道路を挟んだ場所にあります。草はらの広場と雑木林の丘、運動場などから構成された公園で、一般的な公園というより、住宅地に残された緑地としての性格が濃く、近在の人達が休日に子供たちとのんびりと過ごすような性格の公園です。

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滑り台を利用して元気に遊ぶ子供たちの姿も。付近の幼稚園の子供なのかもしれません。何度の繰り返し、降りたり登ったりしていました。

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深い緑の中にぱっと空が広がる原っぱ広場には親子ずれが一組、初秋の日差しを浴びていました。この日は快晴で丁度良い散歩のようでした。間もなく公園全体が紅葉でおおわれます。

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工夫を凝らした石像が公園の一角にあります。説明が見当たりませんでしたがごつごつとした岩を用いた力作といった感じです。この他に方位石を兼ねた置き石やストーンファニチャーなどがあります。

■大原みねみち公園

センター南駅からブルーラインに沿って仲町台駅方面に行く途中にある遊歩道と公園が一帯になった公園で、サギやカモたちを見ることができます。駅から数分でこんもりとした雑木林に入ります。喧騒と静寂、その落差の大きさが信じられないくらいです。

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公園内にはところどころにベンチがありますが、あずまや風の休憩所もありお弁当持参での散歩もできます。

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不規則に並べられた階段。実用的かどうかは別に「絵」になる構図に思わずパチリ。

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素晴らしいのは緑道に並行して小川が流れていることです。画面左手を流れる小川はそれなりの流れがあり清らかな水です。不思議なものでせせらぎがあるだけで落ち着きます。

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大小の池が配置され山里気分を満喫することができます。

■茅ヶ崎公園

「芝生広場」「池・せせらぎ」「樹林地」「自然生態園」というそれぞれ特色あるエリアがあり、 散策や自然観察を楽しむことができます。緑に囲まれた自然豊かな公園です。

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横浜の原風景である里山の自然環境を保全し、自然と親しむことを目的とした「自然生態園」があります。「ささぶねのみち」「せきれいのみち」などの緑道でつながっており、散策をしながらたくさんの公園を巡るのもおススメです。

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紅葉の中にあって、青々とした竹林が一層存在感をしめしています。さほど大きな竹林ではありませんが、もともとこの地区は竹林が密集していたところです。

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歩道には枯れ葉が溜まり、周辺の景色が一変してきました。青々とした木々とのコントラストがいっそう秋の気配を感じさせてくれます。ここから終点「仲町台駅」まではもうすぐです。

「仲町台」の由来は元来の地名であった大熊町の小字「仲町」に「台」をつけたものと言われています。地下鉄ブルーライン「仲町台駅」があります。ブルーラインは湘南台駅(藤沢市)~あざみ野駅(横浜市青葉区)を結ぶ全長40.4Kmの横浜市の中核交通機関です。因みに快速なら60分で結びます。

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万歩計のカウントが約7、500歩、平坦地にもかかわらずおよそ6Kmを1時間30分ほどで歩き終え多少足に来たかなという感じです。木々の葉もかなり色づき、もう1週間もすれば紅葉の見ごろとなりそうです。森の空気を満喫したかながわ散歩みちでした。【了】

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2017年10月28日 (土)

【My Photo】日産スタジアム

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日産スタジアムは新横浜駅から徒歩10分ほどの田園風景の中にあります。試合のある日には、熱心なサポーターで駅前から長蛇の列が続きます。一級河川の鶴見川と支流の鳥山川に挟まれた位置にあり、川沿いの公園からひと際大きいスタジアムを見ることができます。聖火台はスタジアムの外に設置されています。【了】

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2017年10月27日 (金)

【My Photo】モニュメント

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街中の至る所に様々なモニュメントが道行く人を楽しませてくれます。みなとみらい地区4丁目のいちょう通りにあるモニュメントです。難しいことは別にして一瞬ハッとさせられました。作者にとって一瞬でも立ち止まってくれる人がいれば、そのモニュメントは成功なのではないでしょうか。【了】

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