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2009年1月12日 (月)

横浜アリーナでマンモス成人式-新成人が晴れの門出-

 12日、新横浜にある横浜アリーナで国内最大級の成人式が行われました。

2009_01120013 全国で新たに成人に達した人(平成21年1月1日現在20歳の人口)は、133万人です。男女別にみると、男性は68万人、女性が65万人で、男性が女性より3万人多くなっています。

平成21年1月1日現在、丑(うし)年生まれの人口は1082万人で、総人口を十二支別にみると、子(ね)年生まれ(1170万人)、亥(い)年生まれ(1153万人)に次いで丑(うし)年生まれとなるそうです。

2009_01120009 横浜市の新成人、36,027人も晴れの門出を迎えました。国内最大規模の成人式とあって、式典は午前と午後の2回に分けて行うほどでした。成人式を迎えた男女が正装で参加、着物姿の娘さんを気遣う母親の姿があちこちで見られました。

式典では中田宏横浜市長の挨拶のほか、ゲスト諸氏から新成人に向け、夢を持って生きることの大切さについて熱いメッセージが送られました。会場前の広場では、互いに晴れ姿をカメラにおさめる人たちで埋め尽くされました。今年は和服姿のお嬢さんが特に多かった様に思われます。

2009_01120024 今年のキャッチコピーは「Sketch your style!!!」でした。(出典:成人の日実行委員会)

【これは、新成人へ向けたメッセージです。今まで自分が様々な人と関わり、積み重なってできた自分自身の考え方だったり身なりだったり動作だったりすべて。そんなあなたの生き方今までのstyle。あなたのstyleはどんなものですか?成人になった今、未来へつなげるために少しだけ自分を見つめ直してみることがそれを見つけるきっかけになるかもしれません。そしてそれを絵にするとしたらどんな色で描きますか?どこに描きますか?その中で変わらないカラーはありますか?ゆずれないカラーはありますか?過去を見つめたあとは前に向き直って未来(これから)の自分を創造(想像)してみましょう。
あなたにしか表現できない未来(これから) を自由に描いてみてください。】

2009_01120022 友人3人と参加した中区在住の女性は「人生のひと区切りである成人式に参加できて、とても嬉しい」とその喜びを話してくれました。【了】

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2009年1月10日 (土)

医療費総決算2008-どうしてこんなに高い薬剤費-

2009_01100003  普段、医者にかかった時に受け取る領収書をまじまじと見たことがあるだろうか。「ちりも積もれば山となる」そろそろ医療費控除手続きの時期が近づいた。そこで、2008年にかかった医療費の総決算をしてみたところ、総計 24,165点(241,650円)。このうちの30%が自己負担分であった。どうやら、家族の分も加えると控除対象になりそうだ。

1)薬局で支払ったもの

薬剤料     14,079点(58%)

調剤技術料   2、458点(10%)

薬学管理料     477点(3%)

薬剤料、調剤技術料および薬学管理料を合計すると全体の71%にも相当する。

2)クリニックで支払ったもの

初診再診     2、412点(10%)

医学管理等   2,265点(9%)

検査       1,271点(5%)

処方箋他    1,203点(5%)

29%がクリニックでの支払いで、検査がなければわずか24%でしかない。

33兆円余りの医療費のうち、約8兆円が薬剤の費用、約2兆円が医療材料に使われているという。医療費に占める薬剤比率は、先進国の中でも飛び抜けて多い。30%どころかそれ以上の薬剤費を払っていることを裏付ける結果となった。

調剤薬局は患者の薬づけを防止する、医薬品の重複及び薬歴を管理することから始まった。だが、 薬局調剤医療費は、平成7年の1兆2662億円から平成18年の4兆7061億円(国民医療費の14.2%)とその伸びは比率にして3倍強にもなる。どんどん高騰する薬剤費はこの先どうなるのだろうか。

私達は病気を治してもらいに医者に行っているのか、薬を買いに行っているのかと思ってしまう。。これくらいの出費で収まったと考えれば安いものかもしれないが、医者にかかっても処方箋を破り捨て、売薬で済ます人がいると聞く。一方で医師不足や救急患者のたらい回しが続いている。

診療報酬の適正化の必要があることを再認識させられた。【了】

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2009年1月 3日 (土)

一般医薬品「登録販売者」設置の意図はどこに?

 今年4月から施行される改定薬事法により、医薬品販売の専門家である「登録販売者」資格があればコンビにやスーパーなどで、一般医薬品の第二類および第三類の販売ができるようになる。

 医薬品販売の専門家といわれる登録販売者の受験資格と試験はきわめて甘い。昨年実施された試験の総受験者数は約60,000名うち総合格者は約40,000名で、平均合格率はなんと68%であるという。普通自動車の合格率が71.5%(平成17年度)だから、自動車運転免許並みの公的資格である。条件さえ整えば誰でもとれるらしい。

実際、登録販売者試験問題の作成に関する手引き「例題」(厚生労働省)をみると以下の記述がある。

例題4-1

薬事法第2条第1項で規定される医薬品の定義について、(   )の中に入れるべき正しい字句はどれか。

(定義)

第二条 この法律で「医薬品」とは、次に掲げる物をいう。

一  (     )に収められている物

二  人又は動物の疾病の診断、治療又は予防に使用されることが目的とされている物であつて、機械器具、歯科材料、医療用品及び衛生用品(以下「機械器具等」という。)でないもの(医薬部外品を除く。)

三  人又は動物の身体の構造又は機能に影響を及ぼすことが目的とされている物であつて、機械器具等でないもの(医薬部外品及び化粧品を除く。)

1 生物学的製剤基準 2 国民医薬品集 3 日本薬局方
4 薬事法施行規則別表 5 薬事法施行令別表

正解は3の日本薬局方である。一見難しい問題に思えるが、ちょっと薬に関した知識があれば知らない人はいない。小児というのはおよそ何歳未満か(15歳)などという問題もある。

この程度の知識と高卒後、1年以上の実務経験があれば取得できる国家資格といえる。OTCの現場で情報提供は義務付けられていないから扱う企業にとっては好都合だ。厚労省は一般医薬品の対面販売を強行に推し進めようとしている。形ばかりの有資格者を置いてよしとする意図が見えない。【了】

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急ぐな転職!定年退職者は再雇用制度をもっと利用しよう

 最近、定年延長や再雇用制度が少しずつ浸透して来た感じがします。改正高年齢者雇用安定法が施行され、下記のいずれかの制度導入が法律によって義務付けられました。

 ・65歳までの定年制延長
 ・65歳までの再雇用制度
 ・定年制の廃止

 中でも大手企業では再雇用制度を積極的に導入しています。例えば、60歳定年であっても65歳まで再雇用するというもので、再雇用率は企業規模によってまちまちですが、50~80%の人はその機会に恵まれています。

 ところが、再雇用制度があるにもかかわらず転職したいといって求職窓口を訪れる人がいます。その理由を聞くと、①給料が下がる②責任と裁量が変わる③かっこ悪い等です。再雇用制度を選択できないのかと聞くと選択できるといいます。別の会社にいけばこれらが解消されると思っているようです。

 再就職難の現在、これに勝る就職口があるでしょうか。よほど力量のある方を除いてNOです。高齢者の就職難は想像以上で、特にホワイトカラーは惨めです。経営管理職・営業管理職・人事総務管理職は求人に対して求職者はごまんといます。

 「求職窓口で無理だと言われた」「応募しても面接してくれない」「最低5~6年勤務できる人が欲しい」「上司があなたより若いので無理だ」「期間限定の契約ならいいと言われた」などなど求職者から愚痴がこぼれます。

 確かに、うまく転職して颯爽と働く元同僚の姿は羨ましい限りでしょう。でも「隣家の花は綺麗に見える」とはよくいったもので、現実は厳しいものです。定年者・高齢者の再就職がいかに難しく、厳しいかを精査した上で新たな進路を選ぶべきです。

 雇用延長制度のある会社にお勤めの方にとって、「再雇用制度」の利用はまたとない良いチャンスです。決して夢のような転職が待っているわけではありません。【了】

備考:PJニュース

http://news.livedoor.com/article/detail/3962033/

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輝け横浜!横浜開港150周年まであと150日

 横浜は1859年(安政6年)6月2日の開国・開港から間もなく150周年を迎えます。

2009_01030004 記念すべき今年、横浜は未来への出航をテーマに、その歴史や魅力満載の大祭典「開国・開港Y150」が4月28日から9月27日までの約5ヶ月間にわたって、記念テーマイベントが催されます。

みなとみらい地区を中心としたメイン会場の「ベイサイドエリア」、自然豊かなズーラシア近隣に広がる「ヒルサイドエリア」、横浜駅周辺から山下・山手地区の「マザーサポートエリア」と3つの地区で様々なイベントが繰り広げられます。

●ベイサイドエリア

Y150はじまりの森、Y150トゥモローパーク、Y150ドリームフロントなどの催し物が予定されており、横浜の海と港の景観をバックに記念イベントの中心となる会場。

●ヒルサイドエリア

よこはま動物園ズーラシアと中心に緑区と旭区に隣接する緑の環境に恵まれた環境の中、ヒトと人、ヒトと自然、ヒトと地域などの様々な「つながり」を感じるとができる会場。

●マザーサポートエリア

2009_01030008 よこはまの魅力を胸いっぱい感じる場所です。横浜駅周辺から山下・山手地区を中心に古(いにしえ)の横浜を感じ取ることができる会場。

この他にも、横浜にはたくさんの「ことはじめ」があります。アイスクリーム、ピアノ、ガス灯、ビール、汽車、馬車など横浜から始まった製品や文化・事業など必見のものが盛りだくさんです。

2009_01030007 市内には、150周年を迎えるノボリや案内があちこちで見られます。横浜駅西口にある横浜高島屋のカウントダウン表示がその時を刻んでいます。

よこはま開港を見て楽しむY150を次のステップにしたいものです。150年先のY300にはどうなっているのでしょうか。そんな夢を抱かせる壮大なお祭りが間もなくです。【了】

備考:PJニュース

http://news.livedoor.com/article/detail/3962027/

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