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2009年5月24日 (日)

新型インフルエンザの影響か-横浜中華街は閑散-

2009_05230015 横浜中華街から人並みが消えた!と思えるほど閑散としている。

昨日(23日)横浜中華街を訪れたところ、いつもは人ごみでごった返す中華街大通りは静まり返っていた。開港150周年のイベントがみなとみらい地区や市内各所で行われているにもかかわらずだ。

昼前ということもあるが、普段なら観光客で溢れかえる大通りには修学旅行とおぼしき生徒達がまばらといった風情だ。

2009_05230013 最近、新型インフルエンザの流行で国中がパニックになっている。新型インフルエンザを侮ってはいけないが、通常のインフルエンザと変わりないとして、大阪府の橋本知事などは収束宣言を口にしだした。京都・滋賀しかり、ここ横浜の観光地に与える経済的損失は計り知れないだろう。

2009_05230014 新型ウイルスの恐ろしさ、怖さを知ると同時に予防対策は万全を期すべきと思うが、過度の萎縮は社会生活の活力を失い、経済全体がマイナススパイラルに陥りかねない。麻生総理が連日、テレビで「冷静な対応を」と呼びかけている。

2009_05230008 いつになったらいつもの活況が戻るのだろうか。【了】

写真、上から

●山下公園につながる東陽門付近

●大通りにある交番、後方ローズホテル

●中華街の花道(大通り)に人はいない

●善隣門付近には修学旅行の一団が

備考;神奈川新聞社 カナロコ掲載記事

http://www.kanaloco.jp/report/entry/entry_r304/

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2009年5月23日 (土)

横浜に新たな名所?横浜マリンタワーが再デビュー

2009_05230035  横浜港のシンボル「横浜マリンタワー」(横浜市中区、高さ106メートル)が5月23日(土)再デビューしました。

横浜の名所として山下公園と並び称された横浜マリンタワーは、およそ50年前、開港100周年事業の一環として1961年に開業したもので、観光客の激減により2006年には一旦営業を終了していました。その後、今年の開港150周年に合わせて改修が行われ、みごとに往年の姿を取り戻しました。

これまでに約2500万人もの人が訪れた横浜マリンタワー、一昔前までは山下公園に来た人のほぼ全員がタワーからの横浜港の景色を楽しんだものです。きっと修学旅行などで訪れた人も多いことと思います。山下公園・氷川丸・マリンタワーが三点セットでした。

2009_05230022 再デビューした地上約90メートルの展望台(29・30階)からは、横浜赤レンガ倉庫やベイブリッジなど、横浜の港の風景を360度一望することができます。また一枚のガラスの大きさが従来の4倍の大きさになったこともあってワイドな展望を楽しむことができます。29階のフロアの一部に透視ガラスがはめ込まれており、こわごわ覗き込む子どもの姿がありました。

午前10時の開場を待ちかねる数十人の列に混じって、三重から修学旅行できたという女子中学生3人組は、インターネットで今日の再オープンを知り訪れたとのことでした。

低層階には、レストランやグッズショップ、多目的ホールなどがあり展望以外にも楽しめるスポットになりました。横浜の新たな?シンボルである横浜マリンタワーに出かけてみませんか?往年の姿がよみがえりました。【了】

2009_05230053 ※横浜マリンタワー 入場料 大人750円 

所在地 神奈川県横浜市中区山下町15番地 

みなとみらい線「元町・中華街」駅4番出口より徒歩1分

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2009年5月10日 (日)

定額給付金、国の方針に反旗を翻す横浜市?寄付の大々的キャンペーン展開中

2009_05100003  定額給付金の支給が開始されて2ヶ月あまり、横浜市も支払いの準備が整い給付申請手続きが始まった。

その通知が届き、開けてビックリ!寄附のお願いと手続き用紙が同封されてきた。横浜市や川崎市などが定額給付金の寄附を大々的に市民に呼びかけているものだ。わざわざ別刷りのチラシ2枚が暗に寄附を強要するかのようだ。

そもそも、定額給付金の趣旨は停滞した経済のてこ入れ策ではなかったのか。ばら撒き予算とか選挙対策とかの批判は別にして、消費にはずみをかけ市場を活性化することがねらいであったはずだ。神奈川県選出の大臣などは地元で地デジ対応テレビを買うことに決めたとも報じられている。

同封のチラシには次のように書かれている。

寄附のご案内 

あなたの気持ちが横浜市を笑顔に!~定額給付金の使いみち、横浜市に託してみませんか~横浜市では、「定額給付金申請書」と同時に寄附申込書を提出いただくだけで定額給付金(全額または一部)を寄附できるしくみを用意しました。

寄附の使いみちは下のA~Dをお選び下さい。

A)若者の雇用対策のために!(就労支援プログラム)

B)生活困難を抱える女性、子ども、障害者、外国人の子どものために!(女性や子どもたち支援費用)

C)高齢者の安全のために!(連動型警報器の補助金)

D)使いみちは横浜市におまかせします!

最後に申し訳程度に「※このご案内は、定額給付金を受給される市民の皆様に寄附を強要するものではなく、また、皆様が他の団体へ寄附することを妨げるものではありません」と記載されている。当たり前ではないか。

これって何か変だなと感じたのは記者だけだろうか。給付金を支給するか否かでさんざん国会でもめた末、一律に支給すると決めたことである。寄附金の趣旨は本来定額給付金とは別に論じられるべきである。

屁理屈をつけ寄附金の正当性を見出したものと考えられるが、横浜市や川崎市は、国の方針に反対しますといっているようなものである。また、D)はいただけない。国民が単にお金を使うことでなく、消費という行動を通して経済の活性化に参画することが重要なのだ。

できるだけ速やかに定額給付金を使おうではないか!【了】

備考:PJニュース掲載記事

http://news.livedoor.com/article/detail/4145788/

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2009年5月 4日 (月)

神奈川県庁本庁舎(キングの塔)が一般公開-横浜-

2009_05230054 通常は公開されていない神奈川県庁本庁舎の一部が一般公開されました。

県民から「キングの塔」の愛称で親しまれている県庁本庁舎内の一部公開とマリア・ルス号事件の「大ハイ」の展示が催されました。

現在、神奈川県庁は8つに分散されており、本庁舎には総務部や政策部、商工労働部、会計局などが置かれています。東京都などの様にドーンと巨大なビルを建てる予算がないのが悩みの種です。

公開されたのは本庁舎の知事室、大会議場、第三応接室で、瀟洒な中にも荘重で貴賓に富み、一度は見る価値があります。

2009_05230055 本庁舎は1927年(昭和2年)1月に着工、翌年の10月に完成したもので、かわら屋根を模した和風・洋風がミックスされた帝冠様式となっており、その威風堂々とした外観から「キング」と呼ばれています。近在する税関庁舎「クイーン」と開港記念会館「ジャック」とともに横浜のシンボル的な存在です。

主の松沢知事が執務を行う知事室は、天井を除いて幾度か改装されたそうですが、和洋折衷の装飾美が豪華な雰囲気を漂わせています。 大会議場には大きなシャンデリアが垂れ下がり、幾何学的な天井仕上げは清楚ながら気高さに満ちています。第三応接室のシャンデリアや家具には宝相華(ほうそうげ)の模様が施され、独特の雰囲気を醸し出しています。

大会議場では、マリア・ルス号事件の「大ハイ」の展示が行われていました。

県庁の資料によれば、1872年(明治5年)、横浜港に停泊中のペルー船籍マリア・ルス号から脱出した中国人労働者がイギリス軍艦に救助を求めました。当時の神奈川県権令であった大江卓は神奈川県庁内で臨時法廷を開き、これを人身売買であると判断し、中国人229名を解放しました。

大ハイは、横浜在住の中国人の方々が、事件解決の立役者であった神奈川権令の大江卓と外務卿の副島種臣に対して贈ったもので、真紅の布地に金色文字の大きな旗です。同事件を題材にした紙芝居の上演や神奈川の昔を振り返る映像の上映等も行われました。【了】

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2009年5月 3日 (日)

日本大通りフラワーアートフェスティバル開催-横浜市中区-

2009_05030004 日本で最初の西洋式街路といわれる横浜市中区日本大通りに巨大な花絵が並べられ、道行く人を驚かせました。

5月2日(土)から始まった、横浜開港150周年記念関連事業の「日本大通りフラワーアートフェスティバル」で、市民ボランティア1800人が参加しバラ約18万本とチューリップ約6万本を使い、約4時間かけて完成させたもです。

2009_05030010 日本大通りを約150メートルにわたって通行止めにし、道幅9メートルの道路上にそれぞれのグループが工夫をこらした21枚の花の絵が並べられました。赤や黄色など、原色で飾られた花のじゅうたんが新緑にマッチしてひときわ輝いていました。

関係者の話では、初日の2日はバラやチューリップの切花の香りで付近一帯が包まれたとのことです。

2009_05030020 PORT OF YOKOHAMA、赤い靴、横浜異人館など横浜ゆかりの題材を取り入れた花絵で横浜開港150周年を強くアピールしていました。

2009_05030016 フェスティバルは、明日4日(祝日)午後5時まで公開されます。【了】

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