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2009年7月26日 (日)

早朝散歩が身体に心地よい

2008_12150001 朝5時半というのに、近所の公園は散歩やジョギングする人で賑わっていました。

早朝の爽やかな空気と緑の美しさがなんともいえない心の安らぎを与えてくれます。

犬と散歩、ジョギングの夫婦連れ、素足で芝の上を歩く外人、虫取りの網をかかえて木々の周りを巡る子ども、転げた玉にじゃれる犬などそれぞれが思い思いのひと時を過ごしています。ジョギングに訪れる人々を観察すると、1分間に通過する人の数がおよそ30名、10分で換算すると300名にもなりました。

2008_12150004 日中の暑い日差しを避け、朝早くの散歩は健康に維持にもってこいです。

公園での散歩やジョギングは体だけでなく、精神を落ち着かせてくれます。早朝の草いきれの香りをいっぱい吸い込みながら、小鳥の姿に驚き、花壇の鮮やかな花を楽しんだりすれば、五感への穏やかな刺激がストレス解消につながります。

2008_12150017_2 最近の研究では、足を動かすことでボケ防止になるといわれています。足の収縮運動を司る脳が刺激を受け、脳全体に大量の血液が送られ神経細胞が活発に動くのだそうです。真偽のほどはともかく、適度な運動が心身ともに「健康を維持」してくれます。

あなたも、早朝の散歩、ジョギングを始めてみませんか?【了】

(撮影:宮本聰 2009年7月26日 横浜・岸根公園にて)

備考:神奈川新聞社カナロコ掲載記事

http://www.kanaloco.jp/report/entry/entry_r315/

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2009年7月25日 (土)

「ソーシャルメディアは政治を変える?」横浜で公開トーク

2008_12130014_2  衆議院の解散、8月20日投票に向け政局が大きく動き出しました。近年にない政治への関心の高まりは、民主党が政権政党に躍り出るか否かで注目の選挙となりそうです。

こうした中、横浜メディア研究会準備事務局主催の「ソーシャルメディアは政治を変える?」と題した公開トークセッションが横浜・関内にある、tvkヨコハマNEWSハーバーで7月24日(金)に開催されました。時折激しい雨が降る悪天候にもかかわらず、約100名の参加者が会場をうめました。

政治家・有権者双方がソーシャルメディア(ブログ、SNS、Twitter、YouTubeなど)を駆使して情報の流れが大きく変わってきました。これが政治を変えることが本当にできるのか、その可能性を探る場となりました。

【米大統領選挙のゲームを変えたソーシャルメディア】

東京新聞経済部記者 池尾紳一氏からオバマ米大統領のソーシャルメディア戦略と一般市民の政治参加プロセスの変化について講演がありました。

オバマが黒人初の大統領へと登り詰めていく過程で、ブログの後押しが強かったということはよく知られている。支援者同士がコミュニケーションを図ることのできる「マイ・バラク・オバマ・ドット・コム」という名のサイトを立ち上げ、クレジットカードで手軽に個人献金ができる仕組みを取り入れ、なんと65600万ドル(623億円)の選挙資金を集めた。このうち33400万ドル(317億円)は、インターネットを通じた200ドル以下の個人献金であった。

寄附のお願いを前面に出す他の候補と違い、コミュニティの仲間になろうとの呼びかけが結果的に多くの若者の支持を得て、膨大な政治資金をものにした。インターネットの力を最大限に活用し、一般国民からの支援を集めたことで、ヒラリー・クリントンを破り大統領になった。

勝因は効率的に人と人を結びつけ支持者を加速度的に増やすことに成功したことで、集会への参加を呼びかけるソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などのツールを最大限駆使したことである。

【日本にソーシャルメディアは根付くのか】

3人の地元現職市議が加わったトークセッションでは、情報コミュニケーション技術(ICT)を活用することによって、これまでの「政治家→マスメディア→有権者」という一方通行の情報の流れを変えたいという思いが伝わってきた。街灯演説や講演会、市民集会など従来型のコミュニケーションでは聴衆の声や思いを推し量ることは非常に困難で、現実を打破する方法としてソーシャルメディアにかける期待の高さをうかがい知ることができた。

一方、政治家・有権者双方がソーシャル・メディアを駆使できる環境は整いつつあるが、どれほどの人が参画するか未知数であり、双方向だと言っても何を双方向で行うのか、必要な情報とは何か、ネット寄附の習慣のない日本に根付くのかなど単にツールの問題ではなく、ソフト面で更なる工夫が求められるとの意見もあった。

<地域の民意を掴むことは難しい、ネットで議員を知ろうとする人は未だ少ない、インターネット選挙が認められたとしても、定着するのは数年先になるだろう、ネット上の負の遺産をどうする>などパネラーの意見は様々でした。

オバマ大統領の選挙手法を冷静に分析・研究することが、日本の明日のソーシャルメディアの道につながるのかもしれません。【了】

備考:PJニュース掲載記事

http://www.pjnews.net/news/535/20090725_5

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2009年7月19日 (日)

公共施設が大学に乗っ取られる?命名権争奪戦へ

Photo_2  神奈川工科大学を運営する、学校法人幾徳学園(神奈川県厚木市)が厚木市子ども科学館のネーミングライツ(命名権)パートナーとなることが決まり、「神奈川工科大学厚木市子ども科学館」となることを厚木市が公表した。

期間は2009年7月1日から3年間(最長5年)で、命名権料は90万円であるという。施設のリニューアルオープンを機会に新たな財源確保と子ども科学館の利用者サービスの向上を狙ったものだ。同館は1985年にオープン、目玉のプラネタリウムや各種展示で年間約4万人が利用している。

命名権ビジネス花盛りともいえる現在、東京都渋谷区の公衆トイレの命名権を買った企業が注目を浴びたことをおぼえている人も多いだろう。企業が公共施設の命名権を買うことは珍しくない。最近では大学が命名権を買う時代になってきた。施設によっては壮絶な争奪戦を繰り広げているらしい。

大学が公共施設の命名権を手に入れた例を調べてみると、俣野公園横浜薬大スタジアム(横浜市)、崇城大学市民ホール(熊本市)、中京大学文化市民会館(名古屋市)などがある。

たくさんの人が集まるスタジアムや劇場などでは宣伝効果抜群と思われるが、公立の子ども科学館に目をつけた神奈川工科大学の狙いはどこにあるのだろうか。

1)公立施設で常時宣伝ができる

2)利用者が子どもまたは親子連れが多い

3)命名権料が比較的安い

4)地元住民への知名度浸透

5)社会貢献としての姿勢のアピール

このほかにも様々なねらいが考えられるが、なんといっても1)2)3)は外にないメリットだ。少子化の中にあって、将来の学生確保は大学の死活問題である。今後は公立施設の命名権争奪合戦が本格化するものと思われる。【了】

(ポスターは子ども科学館HPより)

備考:PJニュース掲載記事

http://news.livedoor.com/article/detail/4258486/

PJニュースホームページ

http://www.pjnews.net/news/535/20090719_2

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2009年7月18日 (土)

永遠の憧れ「機動戦士ガンダム」がお台場に来た!

2008_12070022  30歳の息子とお台場に出現した機動戦士ガンダムを見に出かけました。

18日(土)は連休の初日ということもあって、新橋駅から乗り込んだゆりかもめは満席状態でした。最寄り駅の台場で下車して、潮風公園までは徒歩10分ほどです。昼前というのにたくさんの家族ずれやカップルが訪れ、立像を背に思い思い記念写真におさまっていました。

機動戦士ガンダムが発表され30周年になるそうです。丁度息子の年齢とも重なり、幼少の頃、一緒に戯れた記憶が鮮明によみがえりました。79年に放送された人気ロボットアニメで、戦争の悲劇を描き、主人公のアムロとライバルのシャアとの人間ドラマが多く人に感銘を与えました。テレビの前で釘づけになった人も多いことでしょう。

この機動戦士ガンダムの等身大立像は、「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト実行委員会」がお台場の潮風公園(東京都品川区)に設置したものです。骨格は鉄骨、外装はFRP作りで頭部は上下左右に可動し、目からはまばゆい光線を発します。

夜間はライトアップされ、足首や背面ランドセル部分などからミストを噴射するそうです。まだできたばかりの立像は白を基調としたボディに鮮やかな赤や青が冴え、今にも動き出しそうな錯覚をおぼえます。重さは約35トン、18mの立像は遠くからもその勇姿を垣間見ることができます。

展示期間は7月からおよそ2カ月間の予定です。お台場にお出かけの際は潮風公園にも足を運ばれることをお勧めします。一見の価値ありです。【了】

期間 7月11日~8月31日

場所 潮風公園

最寄り駅 ゆりかもめ「台場駅」徒歩10分

無料

備考:PJニュース掲載記事

http://news.livedoor.com/article/detail/4257701/

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風鈴が30,000個!川崎大師・風鈴市

Photo  夏といえば風鈴、朝晩のそよ風に吹かれる風鈴の音が一服の清涼感を与えてくれます。

7月17日から始まった「川崎大師風鈴市」は年々盛況を呈し、北海道から沖縄まで880種類の風鈴が境内に所狭しと並べられています。今年で第14回を迎え、川崎大師の夏の風物詩として市民に親しまれています。

厄除けだるま風鈴(川崎大師オリジナル)、どさんこ風鈴(北海道)、りんご風鈴(岩手)、かも風鈴(静岡)、くじら風鈴(高知)、卍まんじ風鈴(鹿児島)など1個1,000円ほどから1,000,000万円-田中貴金属ジュエリー18金製-まで、おもしろおかしな風鈴を含め30,000個が店頭で爽やかな音を奏でています。

出品されている風鈴の種類が多く、様々な形や音色、そして色彩に目移りしてなかなか決められないといった人が多かったようです。

20日の夕刻には、「川崎大師やくよけ風鈴市音頭」、「川崎大師風鈴市祝い唄」に合わせ、踊りの練込みが賑やかに行われる予定で、この5日間で30万人の人出が予想されています。

今宵のひと時、風鈴の音を聞きに行くのもおつなものです。21日まで開催されています。【了】

(画像は川崎大師HPより)

案内 川崎大師風鈴市
日程 7月17日(金)~21日(火)
会場 大本山 川崎大師 平間寺
住所 神奈川県川崎市川崎区
交通 京急川崎大師駅から徒歩10分
車  首都高速大師出入口から国道409号経由
駐車場 あり(700台有料)

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2009年7月17日 (金)

応じない、使わない!違法粗大ごみ回収業者

2009_07120001 遠くから拡声器の音が聞こえる。

「毎度、お馴染みの廃品業者です。ご家庭でご不要になりましたテレビ、ラジカセ、洗濯機などありませんか?テレビは映らなくても結構です。ラジカセは鳴らなくても結構です。無料でお引取り致します。お気軽にお声がけください。お引取りに伺います」

最近何回となく見かける粗大ごみの廃品回収トラックである。多くは小型トラックに拡声器を搭載して流している。ボディに会社名などの表記はない。見ていると小停止を繰り返しながら客の反応を待っている。拡声器のボリュームは高く、いい近所迷惑だ。

以前、知人がこの手の業者に家電製品3点(ラジカセ、扇風機、テープデッキ)を出したところ、荷物を積んでから引き取り料を請求されたと言う。古いラジカセや壊れたテープデッキは廃棄に経費がかかるということで5,000円も払う羽目になったと聞く。話が違うというと、「行政に頼んでもどっちみち料金をとられまっせ」といわれしぶしぶ支払ったらしい。無料というのは使える製品で業者の目にかなうものだけなのだ。この程度で済んだと考えるべきか。どちらにしても業者の甘い言葉にかかってしまったことになる。

粗大ごみ回収業者のほとんどは違法であるという。

なぜなら家庭の粗大ごみなど一般廃棄物の収集は、地方自治法や廃棄物処理法で自治体が行うと規定されており、民間業者は許可や委託がないと行えない。また今は、例外は別にして民間委託は行っていない。多くの違法業者は「使えるものを古物として買い取れば一般廃棄物にならない」と主張し営業しているのだが、「出す側が捨てる意思があり、手数料を払うとなると一般廃棄物」となり法に抵触する。悪徳粗大ごみ回収業者を便利屋代わりに使ってはならない。業者の甘く巧みな話法に乗ることがないよう皆で注意したいものだ。呼びかけには応じない・使わないが賢明である。

ところで、粗大ごみの収集手配は面倒だと思っている人がいないだろうか。

先日、粗大ごみを出そうと横浜市のホームページにアクセスするとインターネットでも申し込みを受付けていることがわかった。早速、ホットプレートと自転車を出すことにした。ネットから出したい粗大ごみの種類と回収希望日をインプットし送信、すると3日後に返事があった。所定の処理券をコンビニ等で購入し貼り付けて指定日に出すだけである。ネットを使う人ならいたって簡単だ。因みに処理料は、ホットプレート 200円、自転車が500円であった。なにも違法粗大ごみ回収業者を使う必要がないことを実感させられた。【了】

備考:PJニュース掲載記事

http://news.livedoor.com/article/detail/4256748/

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2009年7月11日 (土)

官庁街に奇妙なビルが!横浜・レストランかおり

2009_05030036_2  日本のホテル発祥の地(横浜市中区山下町70番地)にあるレストラン「横浜かおり山下町本店」の壁面いっぱいにナツヅタがからまってビル内はいかにも涼しそうです。無機質な官庁街の一角に緑のオアシスがこつ然と現れるとあって、道行く人が一様に見上げています。

およそ150年前(文久元年)、幕府はこの地を外国人居留地として造成し横浜居留地70番地としました。その後、オランダ人経営の外国人向けホテルが創業され、横浜ことはじめにもある日本のホテル発祥の地となっています。

みごとに絡まったナツヅタはビル全面を覆い、店の看板をも包んでしまいそうなくらいです。実はこのビル、横浜市の2008年度ヒートアイランド対策壁面緑化対策コンテストで優秀賞(団体部門)を受賞したことのある名物ビルなのです。 省エネルギー、ヒートアイランド軽減の効果に加え、お店であまった食べ物を肥料にしているなど様々な工夫がなされているそうです。30年以上まえから壁面緑化に取り組んできたというナツヅタのずっしりとした重量感が感じられます。

横浜かおりといえば、地元の人なら知っている「レーズンサンド」で有名です。高級ブランデーにたっぷり浸し、時間をかけて作り上げたカリフォルニアレーズンに口あたりの良い上品な甘さのクリームを上質なバターを使ったホームメードクッキーで挟んだものです。現在は、喫茶室とケーキショップの営業を行っています。

開港150周年記念イベントで賑わう横浜にお出かけの際、足を運んではいかがでしょうか。【了】

備考:神奈川新聞社カナロコ投稿記事

http://www.kanaloco.jp/photo/entry/entry_p664/

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2009年7月 5日 (日)

筋が通らぬ伝統薬の特例措置

 6月の法令改正によって大衆薬の通信販売が原則禁止された。

ところが、漢方など動植物を主原料とする伝統薬を扱う全国伝統薬協議会のメンバー44社のうち、11社(再春館製薬所など熊本県内の8業者と、奈良、岐阜、和歌山県各1業者の計11業者)が特例措置によって通信販売を続けているという。

施行前に特例販売許可を受け継続が可能となったらしい。

検討会で喧々諤々話し合った上での施行ではなかったのか。一部業者だけが通販を認められることに違和感を覚える。大衆薬の通販を認めない決定をしたにもかかわらず、経営に大きな打撃を与えるとして伝統薬だけは認めるというのは筋が通らない話だ。

厚労省の二枚舌には怒りを通り越しあきれてしまう。速やかに国民にきちんとした説明責任を果たすべきである。【了】

備考:あらたにす投稿記事

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2009年7月 4日 (土)

究極のエコ?バイオトイレは普及するか

2009_06280063  人間だれもが毎日利用するトイレ。使用した後多量の水を流し、し尿処理場に運ばれ24時間休むことなく処理が続いています。大きなイベント会場では、簡易トイレが数十基並べられることも珍しくありません。また、もしもの震災時、一番必要なものにトイレがあげられます。

北海道・旭山動物園に行った折、「バイオトイレ」なるものに遭遇しました。園内のあちこちに27基程が設置され、様々な試行が繰り返されており、利用者の評判も上々なようです。

●バイオトイレは究極のエコ

 美しい山や高原などで、トイレ付近でのし尿の匂いに思わず閉口することがあります。ところが、旭山動物園にあるバイオトイレは全く匂いがしません。便所の壁にはバイオトイレの構造と匂いのしない理由がパネル表示されていました。ウンコが消える?と書かれています。

バイオトイレは、水を使わずに微生物の力で糞尿を処理するトイレのことで、説明パネルによれば、そのしくみは以下の通りです。

人間の糞尿の成分のほとんどは水分で、糞尿は便座下の便槽内のおがくずに吸収されます。トイレ使用後、電動式スクリューで攪拌され、微生物の作用と適温により数時間で糞尿を水と二酸化炭素に分解します。臭いも殆ど発生せず、換気の設備も備えており、快適に利用できます。おがくずの交換は年に数回程度、取り出したおがくずは素手で触っても害はなく、有機肥料として再利用することができます。

海外ではかなり以前からし尿を分離し、大便は殺菌処理して土壌改良材に、尿は水で薄めて優良な液肥として使用しています。糞尿の再利用は、エコ社会にとって大きな朗報です。

●用途は無尽に広がる

 環境、介護、災害、動物のなどあらゆる場面での活用が考えられます。山や海といった自然の中でのトイレ問題は深刻です。日本一の山富士山が登山者のトイレ公害で困っているといったニュースがありました。山や高原のトイレにげんなりした人も一人や二人ではないと思います。また介護の現場では、ポータブルトイレの処理に日々苦戦している人もいます。更に深刻なのが地震災害時のトイレ問題です。トイレにできるだけ行かないようにと水分を控えたり、利用を我慢したりで健康をそこねる人もいる程です。

これら一般住宅、公衆トイレ、災害時トイレ、山岳トイレ等に大きな革命をもたらす可能性が大きいバイオトイレの普及が望まれます。家庭の食べ残しをバイオ技術で処理する装置は既に実用化されています。

●性能向上と法整備がこれからの課題

 バイオトイレは改良すべき点や課題がないわけではありません。攪拌モーターの電源確保、過剰使用防止策、し尿処理方法やおがくず交換など解決すべきことが残っています。試行錯誤を重ね、製品として普及化することを期待したいものです。

現在各種の規制があり、どこにでも置けるわけではありません。バイオトイレの普及のためには、多くの方の理解と法律の整備が必要です。建築基準法上、下水道処理区域では水洗便所以外の便所は常設できないと定められています。自然循環型のバイオトイレが社会に認知される日がくることを待ちたいと思います。【了】

備考:PJニュース掲載記事

http://news.livedoor.com/article/detail/4237842/

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「いつも半額セール」なのに特価とはこれいかに?

2009_07040001 先日、必要に迫られ腕時計のバンドを購入すべく近所の家電量販店に足を運んだ。

時計売り場コーナーの一角にあるショーケースで好みのバンドを探したところ、案の定、全ての商品が特価表示になっていた。

特価という響きが買う者の購買意欲を刺激する。しかし、いまどき時計バンドを定価で買うことはまずない。替えバンド利用者なら周知のことで、10、000円のバンドなら5,000円というのが相場だ。

購入した時計バンドの希望小売価格(定価とは書いていない)は7、350円で、特価のラベルには3,670円となっていた。これは本当に特価品なのだろうか?

やはりおかしい。いつも半額なら、特価が希望小売価格であるべきではないか。また、本当にその価値がある製品なら半額で売れないはずだ。もともと3,670円のものを特価表示しているのではないかと勘ぐりたくなる。

量販店では特価セールが頻繁に行われる。特価品は、期間限定とか数量限定、現品特価などがあり、ある特定の期間や条件を区切って安価で売られる商品のことで、購入者の心理を巧みについた商法といえる。これは消費者にとって大歓迎だ。だが、件の時計バンドはこの範疇に入ると思えない。

消費者の目をだますようなことをせず、希望小売価格と特価の区別を厳格に適用して欲しいものだ。本当に良いものなら正価でも買いたいと思うのが消費者心理であることを忘れていないだろうか。店側にも言い分はあろうが、普通に考えればおかしな話である。普通でないことがまかり通れば誰も値段を信用しなくなるだろう。業者の再考を望む。【了】

備考:PJニュース掲載記事

http://news.livedoor.com/article/detail/4236151/

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