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2011年3月21日 (月)

横浜中華街で「東北地方太平洋沖地震被災者支援パレード」 

 20日、横浜中華街で「東北地方太平洋沖地震被災者支援パレード」が催されました。この日は、恒例の「媽祖(まそ)祭」で、道教において「媽祖」は天災や厄病から人々をお守りする神様として知られています。「被災された皆様への勇気づけと一日も早い被災地復興」を願い、海の平穏を司る神「媽祖」の巡行(パレード)が予定通り行われました。

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 「媽祖」は、航海を護る海の神様としてのみならず、自然災害や疫病・戦争・盗賊から人々を護る女神様として、中国大陸・台湾はもとより、世界各国に住む華僑の人々の間で信仰されています。その国の文化や人々と融合しながら、伝統文化を守る華僑にとって、「媽祖」は心のよりどころとなっています。

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開催にあたり、中華街のホームページ上に次のコメントが掲載されました。

3月11日に発生しました「東北地方太平洋沖地震」において大きな被害を受けられた被災地の皆様には謹んでお見舞い申し上げます。

さて3月20日開催の「媽祖祭」についてですが、道教において「媽祖」は天災や厄病から人々をお守りする神様として知られています。
このような時こそ被災された皆様への勇気づけと一日も早い被災地復興への願いを込めて、海の平穏を司る神「媽祖」の巡行を致します。
当日の巡行パレードの際には信者の皆様や中華街にお越しの方々にも募金を募り、その全額を被災地にお届け致します。
皆様のご支援・ご協力を宜しくお願い申し上げます。

 午後からの東北地方太平洋沖地震被災者支援パレード(開廟5年を記念する「第五回媽祖祭」)では、約2メートルに及ぶ千里眼将軍と順風耳将軍とに先導された媽祖様のお神輿が中華街に繰り出しました。関帝廟通り~中華街本通りを爆竹が轟く中、媽祖様の神輿、龍舞、招財進宝童子、関平将軍、獅子舞などがねり歩きました。訪れた人々は、震災に対する様々な感慨を胸に、あでやかな巡行に見入っていました。

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募金箱を持ったスタッフがパレードに伴走する形で募金が行われました。人ごととは思えない大震災の被害に、多くの人々が募金箱に手を差し伸べていました。主催者は、この日集まった募金全額を被災地に送る予定です。【了】

【Photo】

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※PJニュース

http://www.pjnews.net/news/535/20110321_2

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