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2014年1月31日 (金)

横浜市でインフルエンザ流行警報

 30日、横浜市が「横浜市インフルエンザ流行情報」を発表しました。

 現在、関東地方でインフルエンザが猛威をふるっており、東京・埼玉・神奈川で蔓延する恐れがあります。横浜市でも学級閉鎖等の報告が急増している状況を鑑み、流行警報(警報発令基準は定点あたり30.00)を発令したものです。

 緑区、都筑区、港南区、神奈川区などで顕著な流行が認められます。今後の流行によっては市内全域に広がる恐れがあります。特に10歳未満の子供が多く、保護者は注意が必要です。インフルエンザ脳症の患者も発生していることから、重症化する前に医療機関を受診することをお勧めします。

 例年、1月から2月にかけて報告例がピークになっており、うがいや手洗いの励行、マスクの着用といった感染予防の徹底を呼びかけています。【了】

■参考情報

横浜市衛生研究所

http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/eiken/idsc/rinji/influenza/2013/rinji10.pdf

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2014年1月29日 (水)

糖質制限食の前に「腹八分目」が基本

 糖質制限食に関して推進すべきだとする医師と科学的根拠がないという医師とで対立しています。糖質制限に賛成する人の中にはご飯やパンを一切摂らず副食だけで生活している人もいるようです。日本糖尿病学会は「極端な糖質制限食は科学的根拠が不足し薦められない」とする提言をまとめています。一方、スエーデン社会庁や英国糖尿病学会は、どちらかと言えば推奨する立場をとっています。

 肥満の人や糖尿病患者の人は栄養過多になることは好ましいことではないと考えています。しかし、痩せたいまたは適正な糖質コントロールをしたいからといって、一足飛びに糖質制限食に走るのはいかがなものでしょうか。米国糖尿病学会の見解である「全ての糖尿病患者に適した唯一無二の食事パターン、炭水化物・たんぱく質・脂質の理想的な比率を示す科学的根拠はない」とする提言に落ち着くのではないかと思います。

 糖尿病を患う者にとって糖質制限は重要なケアのひとつです。この季節、カニすきはご馳走です。カニのあまみと何と言えない出汁の旨み。湯気立つ鍋は最高です。しめで食べるカニ雑炊も堪えられません。すると、雑炊をたらふく食べた翌朝にはツケがまわってきます。経験から言えば、早朝空腹時(食後10時間)に自己血糖値を測ると前夜の食卓の影響が如実に表れます。この様に、飲みすぎたり、食べ過ぎたり、時間が遅くなったりすると、翌朝の血糖値は200mg/dlをすぐ超えてしまいます。

 要は摂取過多が最大の要因です。糖質制限食云々の前に「食べ過ぎない」を励行することが鉄則と言えるのではないかと思います。「腹八分目が健康の元」であることを再認識し、バランス良く食事を摂るのが基本となりそうです。【了】

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2014年1月23日 (木)

【My Photo】睦月

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(撮影:宮本 聰 2014年1月21日 横浜山手西洋館にて Canon EOS 60D f/8 1/250sec. ISO-100)

■ご紹介

デジブック『横浜山手西洋館』で他の写真をご覧いただけるようになりました。音楽と一緒にお楽しみ下さい。

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2014年1月15日 (水)

雇用契約書は必ずもらうべし!入社後にトラブル多発

 14日付、日経新聞が「求人票と実態とが違う」ケースが多発していることを取り上げています。ハローワークの求人票に書かれた条件と入社後の待遇が違いトラブルが起きているというもので、雇用保険や通勤手当がなかったり、週休2日が日曜日しか休めなかったりと求人内容を信じて入社したものの待遇の違いに泣いている人がたくさんおられるようです。

 厚労省によれば求人票に関し昨年度は全国で7,000件以上の苦情・相談が寄せられているそうです。景気がよくない時にこうした傾向が強いものですが、景気が上向いた今でもこの様なケースが多々あるということを求職者は心しておきましょう。

●求人票はあくまでめやす

ハローワークの求人票には雇用条件(雇用形態、給料、就業時間、勤務地、資格の有無など)が記載されています。内容を見ると条件に幅があることに気づかれることでしょう。例えば給料が18万円~25万円と記載されていたとします。これは応募者の経験や年齢によって最高25万円まで支給するというもので、応募者によって18万円の人もいるということです。また、雇用形態にしても正社員となっていながら、試用期間中は契約社員やアルバイト扱いというケースすらあります。求人票はあくまで「めやす」であって、保証されたものではありません。

●雇用条件は面接で確認する

前述の通り、求人票はあくまでも求人内容のめやすですから、自身の雇用条件を確認する必要があります。企業側は面接時に応募者に対して雇用条件を提示してきます。特に押さえなければならないのは、仕事内容・給料・勤務地・社会保険の有無です。仕事内容が抽象的な場合は注意が必要で、管理全般とか経営企画などと謳いながら実際には一線の営業職であったり、現場の一員であったりします。給料も所定外残業を含めて最高額を提示している場合もあります。この様に、面接に行ったら条件が違っていたというケースはいくらでもあります。何よりも自身の処遇がどうなのかを確認する必要があります。

●雇用契約書は必ずもらう

口頭で言った言わないの揉め事が増えています。互いに自分の都合の良い方に解釈することによって生じることがほとんどです。この様な事態を避けるために、自身の雇用条件を記載した雇用契約書または採用通知書を必ずもらいましょう。後でゴタゴタした時にこの契約書が威力を発揮します。文書を求めるのは労働者の最低限の権利で、採用通知書を出さない企業への就職は止めた方が無難です。ハローワークの指導でこうした企業は少なくなりましたが、一部経営者の中には不届き者がいることは事実です。仮に、求人票に虚偽の記載を行っても法律で罰せられることがないためです。

 人材銀行でキャリアコンサルタントとして求人窓口を担当していた時代、企業担当者から持ち込まれる求人票をチェックし、曖昧な表現や求職者が求人票からは読み取れない内容に関して是正を求めることをしていました。求職者のことを思い執拗に問い詰めたところ、憤慨して席を立つ求人企業担当者もおりました。「前の担当者はこれでOKやったんだ。どうしていかんのや!」と恫喝する人もいました。一部に、「人集めに手段を選ばず」という企業があることも事実です。そして、誰から見ても条件が良すぎる求人は要注意です。【了】

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2014年1月 5日 (日)

【My Photo】参詣

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(撮影:宮本 聰 2014年1月5日 鎌倉・鶴岡八幡宮にて Canon EOS 60D f/6.3 1/100sec. ISO-100)

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