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2014年2月27日 (木)

【My Photo】梅林と富士山

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(撮影:宮本 聰 2014年2月26日 静岡県岩本山公園にて Canon EOS 60D f/9 1/200sec. ISO-100)

■ご案内

デジブック『 梅林と富士山』で他の写真をご覧いただけます。音楽と一緒にお楽しみ下さい。

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2014年2月23日 (日)

シュウマイ消費量全国一は神奈川県!

 鉄道ファンならずとも崎陽軒のシュウマイ弁当(税込750円)を知らない人はいないでしょう。最近は横浜駅のみならず主要な駅や百貨店などでも販売されています。弁当の紐を解き開けた瞬間、シュウマイ特有の匂いがまわりに漂います。シュウマイ5個に鮪の焼き物、唐揚げ、タケノコの煮もの、卵焼き、かまぼこ等がぎっしり詰まっています。旅人だけでなく家庭でも重宝しているお弁当です。Photo
 ところで、神奈川県がシュウマイ消費量全国一であることをご存じでしたか?神奈川県の一世帯あたりシュウマイ購入金額は2,564円(2012年)で、2位の東京都と比べ約2倍だそうです。以下、山梨県、群馬県と続きます。因みに全国平均は年間966円といわれ、全国平均の約2.5倍と、シュウマイ王国に相応しい消費量です。

 1月5日付読売新聞によれば、崎陽軒(横浜市西区)は1908年、当時の横浜駅の売店として創業。28年、「横浜名物を」と中華街でおなじみになっていたシューマイに着目し商品開発したもので、「シウマイ」は1日約80万個を製造。「シウマイ弁当」は1日約1万9000個も売られているそうです。何世代にも引き継がれてきたシュウマイ弁当はこれからも愛され続けられそうです。きっと、県民の食卓には今日もシュウマイが並んでいることでしょう。【了】

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2014年2月21日 (金)

baybike知ってる?便利なレンタサイクルを利用しよう!

 21日、ベイバイク(ビジネスと観光用のレンタサイクル)を利用して、みなとみらい地区から三渓園までサイクリングを楽しみました。間もなく春の訪れが近いとはいえ未だ寒風が頬を刺す中、陽光に誘われて「ものは試し」とばかり、ベイバイクの初乗りに挑戦しました。まずはベイバイク馬車道運営事務所登録カウンターへと向かいました。

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JR桜木町駅から徒歩数分のところにある登録カウンター。感じの良いお嬢さんが懇切丁寧に説明してくれました。登録に必要なものは、携帯電話・クレジットカード・スイカ等のICカード(ICカードがないと専用カードの発行に525円必要)の3点です。現在はエコ社会の実現に向け実証実験中です。3月末をもって一区切りの予定ですが係りの人の話では今後も継続されるようでした。

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お借りしたミニバイク。一時駐車用の鍵もついています。乗り心地は普通でパンクしないようにか太めのタイヤをはいています。なお、電動ではないため、山手西洋館やみなとの見える丘公園などに行く場合には相当労力がいりそうです。車体は全て赤色で、もう少しバラエティーに富んでもいいのではないかと感じます。前カゴは役に立ちました。

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ゆっくり走ると10分程で中華街の入り口へ。今回は素通りし、元町商店街に向かうことにしました。5分もかからず谷戸橋を渡りアーチをくぐりました。ファッションの街である元町商店街は結構混んでいました。マダム風の方が多かった様な気がします。

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商店街を抜け、元町五丁目交差点を左折するとすぐに山手トンネルが現れます。しばらく直進すると山手警察署前を通って本牧エリアに入ります。ほどなくして「三渓園」の看板が目にとまりました。看板を目印に左折すると桜並木の公園通りに出ます。

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山手トンネルを出て、マイカル本牧のショッピングセンターを尻目に走ること約30分。三渓園入口に着きました。登録センターから約1時間といったところです。出発点からおよそ8kmと日曜サイクリングには手ごろな距離です。

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平日ということもあり園内はゆったり。カメラ片手に早めの観梅を楽しむ人がのんびりと散策していました。いつもの三重塔が迎えてくれます。鏡のような水面に塔の影が写し出されとても綺麗でした。

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梅はまだ3分咲きといったところ。今年は寒波のためいくぶん開花が遅れているようです。後1~2週間もすれば梅の香りとともに花が咲き乱れるものと思います。三渓園では四季折々イベントを開催しており、いつ行っても飽きさせません。横浜市民の憩いの場所です。

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咲き始めた梅の花が淡い色をつけ、春がまじかに迫っていることを感じさせます。園内をゆっくり小一時間かけ散策。例年と大きく違うのは、先日の大雪のため至る所に残雪が見られることでした。

 ベイバイクの良いところは乗り捨てができることです。みなとみらい地区の約30ケ所にポートがありとても便利です。帰りはJR石川町駅前にある駐輪場で返却を済ませました。機械にICカードをかざし、点滅した場所に自転車をきっちり押しこむだけです。人手を介することはありません。1回利用なら基本料105円(60分)。以後、30分単位で105円が加算されます。健康に良し、普段見ることもない街並みを観察しながらのサイクリングでした。【了】

■参考情報

横浜コミュニティサイクル(レンタサイクル)- baybike [ベイバイク]

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2014年2月20日 (木)

医療費抑制の切り札!ビッグデータの活用

 ビッグデータを活用したマーケティングに注目が集まる中、医療分野でもその利用が促進されようとしています。 ビッグデータを活用した病気予防や診療への取り組みは国内外で活発化しており、富士通は東北大学などによる「東北メディカル・メガバンク事業」を立ち上げ、日立製作所は英国の国営医療サービス会社と生活習慣改善に関する実証実験を開始しました。また、東芝はセンサーを体内に摂取したり肌に貼り付けたりして食事や運動、睡眠など個人の膨大な生活情報を収集する取り組みを年内にも始める予定です。

 病院や大学では電子カルテの診療履歴と遺伝子情報などを組み合わせたビッグデータを解析することで、遺伝子の特徴から、かかりやすい病気や特定の抗がん剤が患者個人に効くかなどを調べることができるようになります。また、診察中に電子カルテに可能性が高い病名や副作用情報を高い精度で表示できるようになると期待されています。

 乗り越えな来ればならない壁(個人情報保護法や解析方法)が多々あるものの、これらのシステムが構築できれば、病気の治療法や予防に役立つと期待され、医療費の抑制にもつながるものと考えられています。医療領域におけるビッグデータの活用は、一般的な消費財と違い「個人」そのものに関わることであり、その活用にあたっては十分な「担保」が求められることは言うまでもありません。少なくとも患者本人が知らぬ間に利用されていたなどとのことが起らぬよう慎重な配慮の下に行われるべきです。【了】

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【フォト川柳】大雪警報

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警報に 知ったかぶりで 上の空

俳句(よみ):けいほうに しったかぶりで うわのそら

2月に二度も襲った大寒波と大雪。都市部では道路網は寸断され車は立ち往生し、孤立した町村もありました。天気予報の警報は慣れっこになっているためか、暴風雪が迫ってこないとなかなか行動に移さないものです。やはり、自己判断ではなく警報が出たら、対応するようにしたいものです。

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2014年2月19日 (水)

シニアのひとり旅がブーム!あなたは何派?

 シニアの間に広まる旅行ブーム。国内・海外問わず今日もシニア達が元気に旅立っています。シニアの旅行は大きく3のタイプに分けられます。夫婦や家族などと旅行する「家族派」、仲の良い友達やサークルの仲間と旅する「仲間派」そして誰にも邪魔されずひとりで旅する「一人派」の3つです。それぞれに旅の楽しみ方が違い、一概にどれがいいと優劣をつけるものではありませんがどうやら旅する人の思いや性格がでているようです。

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●家族派

特徴:ご夫妻や家族・親戚など身内との旅行を楽しむ

習性:身内とあって我儘になりがち

弱点:計画が相手(妻・子供など)中心となり自己犠牲を強いられる

定年退職後、奥様との海外旅行を楽しみにしていた夫が旅行に誘ったところ、「あなた一人で行ったら」とつれない返事を受け落ち込んでいるシニアが相当いるようです。ご主人の提案に拒否反応を示す奥様の心情を理解できれば二回目の誘いにはきっと乗ってくるでしょう。笑えない現実です。こうなると家族派の旅は諦め、他の派を探すしか他ありません。

●仲間派

特徴:友達、知人、サークルなど気の合う仲間と気軽に旅を楽しむ

習性:旅を通じて、仲間との交流を求める

弱点:熱心さのあまり仲間から煙たがられることも

気心の知れた仲間との旅行は楽しいものです。えてして昔の会社仲間というケースが多いようです。問題は会社時代の上下関係を持ちだす人で、次第に誘っても乗ってこなくなります。その点サークル仲間では共通の話題で結ばれているため利用している人が多いようです。スポーツ、トレッキング、サイクリング、名所巡りなどを通して交流を深める旅は結構居心地が良さそうです。

●一人派

特徴:行きたい時に行きたい場所へふらりと出掛けることを楽しむ

習性:人に気を使うのを嫌がる傾向

弱点:気ままなだけに計画性がなく、続けるのが難しい

最近流行りの「ひとり旅」ブームで、男女を問わずシニアひとり旅を満喫する人が増えています。旅行会社の企画で「お一人様歓迎」や「お一人様限定」などといったコースもあります。(一人旅 おひとり参加限定の旅(ツアー)|クラブツーリズム)ゆっくり出発、早めの到着、一人部屋などのんびり、ゆったり過ごす旅もオツなものです。ケースによっては、一人旅行でも割り増しがないなどお得感もあります。 

 筆者がたまに参加する撮影ツアーはシニアがほとんどで、男女共にひとり旅の方がほとんどです。もちろん宿も個室で誰にも邪魔されません。共通の趣味がカメラということもあって話がはずみ、始めて会っても友達といった感覚です。意気が合えば参加団体への加入やメール交換などに発展します。こんな楽しみ方もいいものです。【了】

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2014年2月18日 (火)

65歳以上の雇用環境は改善されたのか?働き手の1割?

 18日、日経新聞が「高齢者が働く人の1割に 636万人、世界に先行」との見出しで、65歳以上の就業者数が2013年に636万人と前年比7%増え、就業者全体に占める割合が初めて1割を超えたことを伝えました。この数字は欧米など主要国の1~5%を上回り、日本が高齢者雇用で世界に先行しており、働く高齢者が増えれば人口減の影響を補って経済の成長ができるほか、社会保障も安定するのではないかと期待感を述べています。

●希望しない仕事・条件

 継続雇用者は別にして、この報道を真に受ける高齢求職希望者がどの程度いるのでしょうか。働きたい人が希望職種や条件で就労できるとすればその通りでしょう。現実には、単純労働や一部の有資格者(特に建設関連)を除いて企業社会からそっぽを向かれています。キャリアコンサルタントの経験からすれば、65歳以上で職に就いているといわれる636万人の大半が希望しない仕事で非正社員として、やむなく従事しているというのが実態と思われます。

●転職者には無縁

 因みにハローワークで、一般(フルタイム)、月給120,000円以上、神奈川県、65歳という条件で検索したところ(2月18日現在)、11、843件しかなく、そのほとんどが年齢不問としています。年齢不問はハローワークへの体裁でしかなく、実際に応募できるかといえばそうではありません。現役のころ、企業担当者に年齢不問の問い合わせをした際、「ハローワークがうるさいんでねー」という答えでした。求人のほとんどが現業職で、ホワイトカラーは皆無に近い状況です。

●現業職か有資格者

 ここにきて、震災復興や五輪開催特需、アベノミクス効果で雇用が上向いているのも事実です。ところが求める求人は建設、建築、道路、介護・福祉、サービスなどしかなく、自動車・電機・機械・化学といった国の屋台骨を支える業界での求人需要は限られています。その上、65歳までの雇用を義務付けられたこともあって純粋に外部から65歳以上の求職者を登用することは稀です。高齢者の就業者が全体の1割を超えたことは可としますが、問題は中身であり、処遇です。就労できればいいのではなく、希望する仕事・賃金で正社員との区別(同一仕事・同一賃金)なく働けることです。

●高齢者の雇用拡大を

 確かに、65歳以上の働き手が増えたことは歓迎すべきことで、少子高齢化にあって社会を明るく元気にする兆候と言えます。また、医療や年金などの社会保障制度の改善につながり、国全体の活気を取り戻す原動力になるでしょう。いいことだらけです。「わかっちゃいるけど・・・」から企業もそろそろ脱皮して、65歳以上を高齢者としてひとくくりにせず、体力・力量のある就労希望者をもっと活用すべきです。質・量ともに高齢者の雇用機会が増えることを切望するものです。【了】

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2014年2月13日 (木)

シーピープラス2014始まる!

 13日、CP+2014がパシフィコ横浜で始まりました。カメラや映像に興味のある人にとっては最新技術や製品情報を知るよい機会です。初日の13日は午後から、14・15・16日は全日開催となっており、事前登録すれば入場料(1、500円)は不要です。

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今にも雪が降り出しそうな会場のパシフィコ横浜

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5日前に降った雪が残る会場通路

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入口には「より楽しく、より美しく、進化するフォトイメージングテクノロジー」の看板

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屋外とは違い、どのブースも人だかりと熱気がむんむん

 初日、最近カメラに凝っている筆者も早速出かけました。開場と同時に各ブースは人で埋まりました。カメラはもちろん付帯する用品など盛りだくさんです。写真家によるプレゼンテーションや技術担当者による製品説明が至る所で行われていました。中にはコンパニオン目当ての不遜?なアマチュアカメラマンがお気に入りブースで盛んにシャッターを切っていました。カメラファン必見のフェアです。【了】

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かかりつけ医に新たな診療報酬!相応しい医療を期待

 中医協が12日、平成26年度の診療報酬改定案を田村厚労相に答申しました。消費税増税対応として初診料を120円、再診料を30円増額など全体で0.1%の増額となっています。筆者ブログ (日本医師会に屈した自民党!診療報酬改定2013/12/25)でも述べた通り、当初はマイナス査定と言われましたが、結局医療側に押し切られる形で決着することになりました。

 いくつかある中で、関わりの深い診療報酬改定の一つに、外来医療で複数の慢性疾患がある患者を診る「かかりつけ医」としての役割を評価する点数が新設されることです。新たに「地域包括診療料」と「地域包括診療加算」が設置されます。前者は許可病床200床未満の病院と診療所を対象とした包括点数で、後者の加算は診療所が対象となります。高血圧、糖尿病、脂質異常症、認知症のうち、2つ以上を有する患者に対し、服薬管理や健康管理を行ったり、介護保険の相談を受け付けることなどを算定要件に盛り込んでいます。

 慢性疾患で地域の診療所にかかっている人にとっては、これまで以上に「かかりつけ医」としての期待が持てそうです。慢性疾患治療は、ともすると惰性に流されがちで、毎回の診療内容に変化があまりありません。糖尿病患者への60日投与や90日投与なら尚更のことです。問診・触診そして3ケ月に1回程度の血液検査及び投薬が無機質に繰り返され、余程のことがない限り3分診療で終わっています。

 算定する場合には単に診療するだけでなく、服薬管理や健康管理そして介護保険の相談など、患者側に立った一層の努力を医師に求めています。忙しさに紛れての画一的な診療ではなく、食事・運動などの管理、検査データの丁寧な説明、長期的な治療計画など患者の不安や疑問に応える「インフォームドコンセント」の充実を期待したいものです。なお、加算する場合、患者の同意が求められています。また、全ての診療所に一律に付与されるものではなく一定の条件があります。【了】

■参考情報

平成26年度診療報酬改定について

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000032996.html

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2014年2月 9日 (日)

横浜でも16cmの積雪!

 8日、南海上を急速に発達しながら進んだ低気圧の影響で、横浜市の積雪が16cmと関東甲信を中心に記録的な大雪となりました。都心では20cmを超え、1994年2月以来、20年ぶりとなりました。

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 9日朝、日産スタジアム界隈も前夜に降った雪で一面真っ白な銀世界となり、非日常の風景を醸し出しています。場所によって、20cmを超え、足場が悪く四苦八苦の状態です。2~3日は雪解け道で不便を強いられそうです。【了】

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2014年2月 5日 (水)

初診料120円上げに決定!

 5日、厚生労働相の諮問機関である中央社会保険医療協議会(中医協)が開催され、初診料を120円上げ2820円、再診料を30円上げ720円とすることを決定しました。このため、4月から新たな料金となります。

 「保険料を払う企業や個人の負担、患者の窓口負担を増やしつつ医療機関の経営の安定に配慮引き上げ幅は4%台となり、消費税率の上げ幅(3%)を上回る。たとえば、初診料は現行の2700円から4.4%上がる。うち患者の窓口負担は1~3割で、3割の場合、現行から36円上がり、846円となる。初・再診料のほか、200床以上の病院が徴収する外来診療料を30円、歯科の初診料を160円、再診料を同30円、調剤基本料を10円などと引き上げる。入院基本料も2%程度引き上げる。」(2014/2/5日経WEBより)

 初診料のみならず、他も上がるため患者にとっては一段と厳しい状況になります。それにしても、歯科の初診料(現行2180円:218点)を160円(7.3%)も上げるのはどうしてなのでしょう。今回の増税幅を上回る引き上げを平然と求める医療関係者と厚労省の感覚は庶民に馴染みません。引き上げ幅の根拠について丁寧な説明が求められます。【了】

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どうなる?初診料引き上げ

 消費税増税に伴って議論されている初・再診料引上げに支払側が強く反発しています。厚労省案は、4月からの消費増税に伴って増える医療機関や薬局のコスト負担に対応するため、初診料を120円(12点)、再診料を30円(3点)引き上げるなどの案を29日の中央社会保険医療協議会総会に示しました。ところが、3%を超える引き上げ案に支払い側委員が強く反発して議論が平行線をたどっています。5日の会合で公益側が意見を出して決定することになっています。

 増税分を取りやすいところからとるという厚労省の安易な姿勢もさることながら、増税分の3%を超える案には納得いかない点もあります。医療施設を利用する者にとって消費税の転嫁はやむを得ないとしても、透明性を持って、誰もが納得する引き上げであるべきです。巷では既に決まったことと受け止められているようですが、厚労省はきちんと説明責任を果たして欲しいものです。【了】

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2014年2月 3日 (月)

大本山總持寺で節分追儺式

 3日、大本山総持寺で節分追儀式が盛大に行われました。年男年女に加え、多数のゲスト(三遊亭円楽、舘ひろし、神田正輝、五大路子、大和田伸也さん等)が参列、身体安全・心願成就・諸災消除、諸縁吉祥を祈願しました。

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会場となった大祖堂には溢れんばかりの参拝者が訪れ、「福はうち」(寺には鬼はいないとのことから鬼は外はない)の掛け声と共に撒かれた豆をわれ先に搔き集める人々が見られました。また、参道入り口に設けられた販売所では、「福豆」を買い求める人で賑わいました。【了】

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日本版NIH関連2法案見送り!

 自民党の内閣部会は29日、今通常国会に提出予定の「健康・医療戦略推進法案」「独立行政法人日本医療研究開発機構法案」の“日本版NIH”関連2法案を審議したが、「やや時期尚早で、もう一度議論を深めるべき」との意見が相次ぎ、了承を見送りました。

 4月22付当ブログ記事、「今度こそ日本版NIH創設へ」で述べた通り、省庁の垣根を越えて一体化した組織の創設を期待したものです。審議では、総論では賛成するものの、各論では異論が多くまとめることが出来なかった様です。異論として「アメリカのNIHとどう違うのか」「オリジナリティーをどう出していくのか」「関連予算を新独法に一元化した場合、かえって多元化になる」などの意見がでたとのことです。今更という感がしなくもありませんが、頓挫するということは当初の計画案が杜撰であったとしか思えません。

 国は、新規プロジェクト立ち上げにもう少し深掘りした上で具現化可能性を見極めてから公表して欲しいものです。先送りは構想消滅に繋がる危険性があり、今後も注視していきたいと思います。【了】

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2014年2月 2日 (日)

間もなく花粉飛散の季節です!

 花粉症の季節が間もなく訪れます。31日、環境省が今年の花粉飛散予想(平成26年春の花粉飛散予測(第2報)について(お知らせ) - 環境省)を発表しました。今春は前年に比べて10日程度早まるとの予測で、飛散量は例年並みか、例年より少なくなるとみています。

 関東、東海地方は3月上旬、北陸地方は3月中旬、東北地方は3月下旬から4月上旬を見込んでおり、花粉症の人は早めの予防を呼びかけています。

 外出時にはマスクや眼鏡、帽子を着用することで体に入る花粉を防ぐのが極めて一般的な方法です。また、室内に入る花粉を防ぐため外出から帰ったら衣類や髪についた花粉をはたき落とすことも忘れずに行いましょう。暖かくなると窓を開け放ちたいところですが要注意です。既に花粉症アレルギーの方は早めの投薬開始(2週間前から)をすると効果的と言われています。今月20日過ぎから服薬するといいかも知れません。花粉アレルギーの人にとっては辛い日々が始まります。

 先ごろ、鳥居薬品株式会社のスギ花粉症を対象とした減感作療法(アレルゲン免疫療法)薬「シダトレン®スギ花粉舌下液」(シダトレン)が国内において製造販売承認を取得したことが話題になりました。注射によらず家庭でアレルゲン療法が可能となります。これからも新薬は登場するでしょうが根治療法の開発はいつになるのでしょうか。患者にとっては待たれるところです。【了】

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伊勢山皇大神宮が全面改築へ

 ハマっ子の隠れた初詣スポットとして親しまれている、伊勢山皇大神宮(横浜市西区)が20年5月の「鎮座150年祭」に合わせて本殿を建て直すことになりました。1870年、当時の神奈川県知事の具申で伊勢神宮のお参りができる神社として建立されたもので、桜木町駅から徒歩15分ほどの高台に位置し、伊勢神宮と同じ天照大神を祭っています。

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(境内に建てられた改装工事予定を示す看板)

 計画では本殿を伊勢神宮と同じ日本最古の建築様式で改築、防火のため電気式の遮熱・遮光ガラスを採用した施設で覆うことになっています。日本最古の建築様式とハイテクの遮光ガラスを同時に採用した社殿建築は極めて珍しいそうです。どんな姿に生まれ変わるのか楽しみです。5月から関連工事を始め、東京オリンピック開催年の2020年までに完了させる予定です。1~3期工事に分けて行われ、本殿は18年に解体、同年中に完成させ、翌19年(平成31年)の初詣は新本殿でお参りできるようになります。【了】

■参考情報

御祭神|伊勢山皇大神宮

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2014年2月 1日 (土)

素直に喜べない神奈川県の求人倍率改善

 31日、神奈川県労働局が2013年12月期の県内有効求人倍率を発表しました。前期比0.03ポイント増の0.78倍(季節調整値)で、10ケ月連続で上昇したことから、県は持ち直しに向けた動きが広がっているとして基調判断を上方修正しました。もっとも、改善されたといっても全国的に見れば長崎や高知などと並ぶワースト10以内と依然低迷が続いています。増えた求人の多くはサービス業を中心としたもので、景気の動向に左右されやすい傾向があります。特に、製造業での本格的な求人がもっと増えることが期待されます。

 求人倍率が上がっていることは喜ばしいことですが、一方で求人の雇用形態に問題があります。前掲のサービス業での雇用形態の多くは非正規雇用(契約社員・パート・アルバイトなど)で常に継続雇用への不安がつきまといます。

 1日付日経新聞は、「総務省が31日発表した13年の平均の非正規労働者数は1906万人で、労働者全体での比率は36.6%。10年以来4年続けての上昇となった。女性は55.8%ともともと高く、男性も前年に比べ1.4ポイント上がり21.1%となり、非正規活用の広がりを物語る」と伝えています。非正規社員雇用が失業率改善(=求人増加)を下支えしている姿が浮かび上がりました。

 求人倍率を上げようとするあまり、非正規採用の求人がますます増える可能性があります。神奈川県労働局は数にこだわるだけでなく、雇用形態を含む求人の質に目を向け求人開拓を行って欲しいものです。ハローワークには求人開拓スタッフがおり、連日企業回りをし新規求人の開拓を行っています。その実態は、活動の中心が「求人案件の獲得」に走り、「求人の質」は二の次になりがちです。倍率の改善と同時に雇用形態を含む求人の質にも目を向け求人開拓を行って欲しいものです。【了】

■参考情報

都道府県別求人倍率推移データ - 統計情報ファンジョブ

 

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