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2014年7月28日 (月)

「横浜市立市民病院再整備基本計画(原案)」意見募集中!

 横浜市の基幹病院である、横浜市民病院(横浜市保土ヶ谷区)の移転計画に伴い市民からの意見を募集中です。公告で「市民病院再整備にあたっては、三ツ沢公園と公園に隣接する民有地を活用する方向で調整を進めてきました。このたび、民有地の所有者である古河電気工業株式会社との間で、市民病院再整備事業に対して協力することを確認する覚書を締結することができました。そこで、当該地を想定した「横浜市立市民病院再整備基本計画(原案)」について、市民の皆様からご意見をいただくこととしました。」と発表しています。
 

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(出処:横浜市民病院HPより)

 1960年に開設した市民病院は医療機能の拡充などで施設が手狭になり、さらなる拡充や医療機器の更新が困難になってきたため再整備を検討した結果、現在地に近い三ツ沢公園南側の野球場とその周辺及び隣接する古河電工の社宅の土地を移転候補地として基本計画の具体化を進めてきました。総事業費は約426億円で、2017年度着工、20年度(平成32年度)に開院するスケジュールを想定しています。詳しくは、以下募集要領をご参照下さい。【了】

意見募集期間平成26年7月18日(金)~8月20日(水)
提出方法
  1. 電子メール: by-iken@city.yokohama.jp
  2. ハガキ(下記の配布場所で配布している概要版のハガキを切り取り、ご使用ください。切手は不要です。)
  3. ファクシミリ: 045-332-5599
  4. 郵送:〒240-8555 横浜市保土ケ谷区岡沢町56番地
    横浜市立市民病院 再整備担当
※1、3、4による場合は、ご意見フォーム(下のリンクからダウンロードしてください)をご利用ください。
※電話による受付はしておりませんので、ご了承ください。
関係資料
概要版配布場所

市役所市民情報センター(市庁舎1階)、各区役所広報相談係、主要駅PRボックス、市民病院、脳血管医療センター、みなと赤十字病院

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2014年7月27日 (日)

高齢者は不要不急の運転を自粛しよう!

 65歳以上の高齢者による交通事故が多発しています。高速道路の逆走やブレーキとアクセルの踏み間違いなど本来起らないと思われる高齢者特有の事故ばかりです。自身の経験から、車を安易に使い過ぎていると思えてなりません。交通網の整備が遅れている特定地域を除けば公共交通機関や自転車、さらには徒歩で十分用は足りるということを再認識すべきです。車一辺倒の生活パターンを変えることで、クリーン・エコ都市の実現にも結び付き、ひいては自身の健康やストレス解消にもなります。

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高齢運転者マーク:普通自動車を運転することができる免許を受けた、年齢が70歳以上の人で、加齢に伴って生ずる身体機能の低下が自動車の運転に影響を及ぼすおそれがある人です。出処 警視庁HPより)

 27日、産経新聞は「若者の車離れ」や「高齢者の事故増加」によって年々損害保険料が上がってきていることを伝えています。この傾向は今後も変わらないとしています。便利であるはずの車がますます乗りにくくなる皮肉な現象です。特に高齢者による交通事故は今後も増えこそすれ減ることはないでしょう。運転免許を持ってさえいれば例え認知症の人でも運転は可能です。

 日常の活動において、車は便利なだけに身近な移動手段として安易に利用してはいませんか。次に示すような、不要不急以外での利用が多すぎる気がします。

●惰性で運転する

近場でもついつい車を利用しがちです。車はその便利さ故、さして必要のない時にも運転していることが多いものです。車を利用する前に徒歩で、バスで行けないかをまず考えることがリスクを遠ざけることにつながります。惰性による運転をなくすことで事故は大幅に減るものと考えられます。

●雨が降っている

雨の日に買い物に行くのは誰でも億劫です。ですが、風雨や雷など天候不良の場合、車の運転は危険度が数倍増します。見通しの悪さに加えスリップなどの普段とは違う負荷がかかります。雨の道路には考えられない危険が潜んでいます。天候悪化時は大事故の発生が多いのもこのためです。

●重い荷物がある

確かに重いモノや大きな荷物がある時に車は便利です。しかし、そうそう毎日それらを買う人はいないでしょう。買う目的がないなら、念のための運転は止めましょう。最近は無料での即日配送も多くなりました。自ら動かなくとも便利な配送システムを上手に利用しましょう。

 一瞬の油断によって、取り返しのつかない事故を起こすと悲惨な末路が待っています。その結果、莫大な賠償金の支払いに追われる過酷な毎日を一生涯送らなくてはなりません。例え自賠責に入っていても、「それで?」と言わんばかりに「いくら上積みできるの?」と追い打ちをかけられます。高齢者にとって賠償金の支払いはその後の生活を一変します。

高齢者の皆さん!今一度、車の利用方法を見直してみませんか?運転に過信気味の団塊の世代は要注意です。車庫入れが今ひとつと感じる人は黄信号です。【了】

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2014年7月15日 (火)

延命治療期の心構えはできていますか?

 不治の病や不慮の事故で寝たきりとなり、人工呼吸器が装着され、治癒の見込みがないとなった場合、それでも延命治療を希望しますか?普段漠然と、あるいはおよそ他人事と思っている方も多いでしょう。しかし、そのような事態が現実のものとなる可能性は決して少なくありません。交通事故は減ったとはいえ毎日起きています。脳卒中で病院に運び込まれる人は増加しています。医師から回復の見込みがないと通告された家族の苦しみはいかばかりでしょう。筆者は従前から家族に対して延命治療は希望しないことを告げています。

 今般、関連3学会(日本救急医学会、日本集中治療医学会、日本循環器学会)が共同で「救急・集中治療における終末期に関する提言(指針)」をまとめました。

 提言案によると、救急患者や集中治療室(ICU)で高度な治療を受けている患者の終末期として、①不可逆的な全脳機能不全②生命が人工的な装置に依存し、生命維持に必須な臓器の機能不全が不可逆的であり、移植などの代替え手段もない③現治療に加えて行える治療方法がなく近いうちに死亡が予測されるなどのケースを示し、家族や複数医師・看護師などで構成する医療チームで総意を確認した上、延命治療を中止するとしました。この問題は平成19年の日本救急医学会が声をあげ、今日までいくどとなく取り上げられてきました。法的な問題が残るとはいえ、やっと現実味を帯びてきたと言えます。今後、一般意見を加味した上で早ければ今秋にも決定される見通しです。

 そこで注目されるのが、本人の意思を事前に文書にして記録しておく事前指示書(リビングウイル)です。万一の際、心臓蘇生を行うのか、人工呼吸器を使うのか、胃瘻を希望するのか、など延命医療に関する考え方(ご自身の意思)をノートなどに書いておくことをお勧めします。もちろん積極的に延命措置を受けたいという希望でもかまいません。本人の意思が明確であれば、それを参考にして家族も医師も判断することができます。その際、その意思を尊重する信頼できる代理人の名前を書いておくのを忘れないようにしましょう。準備は速いに越したことはありません。【了】

■参考情報

資料1 「救急・集中治療における終末期に関する提言(ガイドライン)」 

日本循環器学会HPより

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2014年7月12日 (土)

たまには遠出もいいもんだ!初夏の八ヶ岳高原

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(撮影:宮本 聰 2014年7月8日 八ヶ岳ロイヤルホテル屋上にて Canon EOS 60D f/8.0 1/60sec. ISO-400)

 八ヶ岳高原から朝焼けに染まる富士山の眺望は格別です。時間とともに変化する景色に見入りました。

※デジブック「初夏の八ヶ岳高原」で高原の雄大さをご覧いただけます。

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2014年7月11日 (金)

たまには遠出もいいもんだ!上諏訪の城と庭園

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(撮影:宮本 聰 2014年7月7日 上諏訪高島城にて Canon EOS 60D f/7.1 1/500sec. ISO-400)

 梅雨の合間、上諏訪の高島城を訪れました。駅から歩いて10分ほどの場所に、その清楚な姿をお堀の水面に見ることができます。深緑で包まれた城内は、悠久の歴史を醸し出す雰囲気が漂い、非日常の世界へといざなってくれました。

※デジブック「上諏訪の城と庭園」でもご覧いただけます。

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【My Photo】江戸情緒縁日

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(撮影:宮本 聰 2014年7月6日 八王子夏の風物市にて Olympus f/5.6 1/8sec, ISO-400)

 都下八王子駅前で夏の風物市が開催されました。街はすっかりモダン化されビルに覆われています。そんな中、江戸情緒たっぷりの風景が街のあちこちで繰り広げられました。そのうちのひとつ、べっこう飴細工の妙技に子供達が見入っていました。

※デジブック「八王子夏の風物市」で当日の模様をご覧いただけます。

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