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2015年2月20日 (金)

【My Photo】目立ち過ぎ

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(撮影:宮本 聰 2015年2月18日 本牧三渓園にて Canon EOS 60D f/9 1/250sec. ISO-500)

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2015年2月17日 (火)

日本の医療制度は素晴らしい!医療価格差の大きい米国

 日本では全国どこの医療機関にかかっても料金は同じ(公定価格)で、窓口では決められた金額しか請求されません。私たちが当然と思っている全国一律価格は国民皆保険制度や薬価によって守られているからです。

 海の向こうのアメリカでは「自分の命は自分で守る」しかなく、国の施策でカバーされる低所得者層と高齢者層を別にすると、中間層は病院に行きたくとも行けない医療難民になっています。大手企業で働くビジネスマンは企業が医療費を負担してくれるので安心ですが、中小企業やサービス産業で働く中間層はそうした恩恵に浴することもなく、民間の医療保険に頼らざるを得ません。保険料は高く、多くが無保険者です。

 1月21日、医療保険大手のThe Blue Cross and Blue Shield Association(BCBSA)が発表した「The Health Of America Report」が話題になっています。全米64カ所で実施した膝関節・股関節の置換手術の地域平均価格(Typical Cost Variation for Total Knee Replacement  Procedures Across the  Country)に関するもので、例えばダラス(テキサス州)では医療機関によって、 $ 16,772.02 から $ 61,584.86 もの価格差があり、平均では $ 39,622.96 であったというものです。医療費の高さに驚く一方で、同一手術でなぜもこれだけ価格差がでるのでしょうか。

 高額な民間医療保険に加入する金持ちは、設備が整い高名な医師のいる最新医療機関へ、無保険でなけなしのお金をはたくしかない中間層は、場末の医療機関へ行くしかない情景が浮かびます。「命は金なり」を地でいく米国の医療事情を垣間見た思いがします。一断面を見て速断することはできませんが、日本の医療制度の素晴らしさを再確認させられました。【了】

■参考資料

]A Study of Cost Variations for Knee and Hip Replacement ...

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2015年2月12日 (木)

【My Photo】見上げる

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(撮影:宮本 聰 2015年2月11日 東京タワーにて OLYMPUS VG140 f/12 1/250sec. ISO-400 )

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2015年2月 7日 (土)

認知症高齢者と共存できる街づくりが急務

 現在、認知症の根本治療薬は存在せず、しかも今承認されているのは4剤しかなく、いずれも認知症の進行抑制剤に過ぎません。そして、がんは急速に病状が進むのに対して認知症はゆっくり、じわじわと長い間ひとを苦しめる今世紀最大の病です。

 がん治療の開発は進み、部位やステージによっては5年・10年の生存率が飛躍的に延びました。ただ、未だ特効薬といったものは存在していません。一方、認知症は抗がん剤開発よりもはるかに難しい(脳のしくみが完全に解明されていない、認知症の原因が不明など)といった状況にあります。異論を承知の上であえて言えば、残念ながら早期発見・早期治療を行っても、その効果の程を確認できる段階にはありません。

 アルツハイマー型認知症の場合、アミロイドβたんぱくが溜まって老人斑というものができ、これがたまると次にりん酸型たんぱくの変化が起き、神経細胞が死んでいく。このアミロイドβたんぱくは絶対に溶けないといわれてきましたが、最近の研究で溶けることが分かってきました。少し光明が射してきたのかも知れません。このまま多くの研究者が研究を重ねていけばいつか認知症根本療法が確立すると信じたいものです。しかし、根本治療法の開発までには驚くほどの時間が必要です。おそらく数十年といったスパンが必要でしょう。

 2025年には団塊世代全員が後期高齢者である75歳を迎え、本当の意味で超高齢化社会を迎えます。それに伴って認知症高齢者が急激に増加、街中を軽度の人も含め認知症の人が闊歩する時代となります。この時期までに根治療法が確立しているとはとても思えません。今こそ認知症高齢者と共存できる街づくりが求められる時代はないと感じます。その時になってからでは遅すぎます。【了】

 

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2015年2月 4日 (水)

伊勢山皇大神宮で節分祭

3日、関東のお伊勢様と称される伊勢山皇大神宮(横浜市西区)で恒例の節分祭が行われました。好天とあって市民約400人が訪れ、節分を祝いました。

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祭事がしめやかに行われ、参加者が今年の厄災・邪気払いをしました。

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特設の豆まき会場には老若男女が詰めかけ熱気に包まれました。

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地元とあってか、買い物かご持参のつわ者もおり、懸命に福豆を拾っていました。撒かれた福豆は十分な量で、中には買い物袋いっぱいに持ち帰る人もいました。

古来、豆まきは、「追儺(ついな)」「鬼やらい」とも言い、「厄災・邪気」を鬼に見立て、追い払う事により、清々しい日々を送り、福を呼び込む神事とされています。【了】

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2015年2月 1日 (日)

【My Photo】冬の海

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(撮影:宮本 聰 2015年2月1日 三浦半島 長者ケ崎海岸にて Canon EOS 60D f/11 1/3200sec. IOS-500)

 海岸から見える真っ白な富士山がとても素敵でした。目を移すと逆光に輝く「冬の海」は素晴らしいのひと言で、凍てつく寒さも忘れ、しばしみとれました。【了】

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