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2015年3月30日 (月)

三ツ池公園の桜が見ごろ

 3月30日、晴天とホカホカ陽気に誘われ、横浜市鶴見区にある県立三ツ池公園の桜を楽しみました。平日とあって人も疎らで、ゆっくりと散策することができました。

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 この公園は四方囲まれる全山が桜色に染まることで有名です。この数日で急速に開花が進み、7分から8分咲といったところです。

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 1600本ともいわれる桜が白、ピンク、赤と咲き誇ります。そよ風に吹かれながらの散策は気分を爽快にしてくれます。

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 今年の桜は、来週いっぱい楽しめそうです。【了】

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2015年3月29日 (日)

【My Photo】新横浜駅前の桜並木

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(撮影:宮本 聰 2015年3月29日 新横浜駅前鳥山川遊歩道にて Canon PowerShot S120 f/8 1/250sec. ISO-250)

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2015年3月20日 (金)

難病を直視しよう!患者と家族を支えるために

 19日、医療費助成の対象となる指定難病の検討を行う厚生労働省の専門家委員会が開かれ、新たに196疾患を了承しました。 正式決定を経て、7月から助成が開始される予定です。難病医療法施行に伴って先行実施している110疾患と合わせると306疾患となりました。現在、わが国には約400種類の難病があると考えられており、その代表例が筋委縮性側索硬化症(ALS)とも言われます。科学の発達によって生命の神秘が解き明かされて行くほどに難病が増えるだろうと予測する医学者もいます。

 国は難病をその難病対策上、次のように定義しています。

①原因不明、治療方法未確立であり、かつ、後遺症を残すおそれが少なくない疾病

②経過が慢性にわたり、単に経済的な問題のみならず介護等に著しく人手を要する ために、家庭の負担が重く、また、精神的にも負担の重い疾病

 新制度が施行されると、助成対象が従来の約78万人から約150万人に拡大される見込みです。費用負担については、全額無料とはいかず、世帯収入などに応じて月2500円~3万円程度の自己負担があります。以前から比べるとだいぶ改善されたものの、実際の治療にあたっては問題も多く、患者及び家族はまだまだ困難に直面してます。 

 難病患者そして多くの家族は、「自分たちの病気のことを多くの人に知ってほしい。今回の指定がそのきっかけになれば」と訴えています。難病患者を見聞きして哀れむだけでなく、どんな病気なのかをもっと理解して欲しいと訴えているのです。社会の片隅に押しやられたまま闘病と戦うには精神的、金銭的な疲弊が重くのしかかります。京都わらび会(希少難病者・児家族の会)再生不良性貧血患者と家族の会 - 北海道難病連ファブリー病 患者と家族の会、等々たくさんの患者の会が結成され活動を行っています。ともすると無関心になりがちな難病は先天性のものから後天性のものまで、いつわが身や家族に降りかかってくるかわかりません。

 患者会では人間としての尊厳をもって生きるために、病気の原因究明と治療法の確立や福祉の充実を求めています。ごく当たり前のことですが、多くの人々が難病を知って理解し、助け合うことによって大きなネットワークができあがることを願ってやみません。【了】

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2015年3月17日 (火)

どんな検査装置にも優る病理医の眼力

 お医者さんというと患者を診る医師を思い浮かべます。日頃、私たちの前には出てこない「病理医」という存在をご存じでしょうか。

 「病理医は、大学や研究所以外の身近な一般病院にも、病理診断を行う医師として働いています。病理医の本業は、病理解剖(剖検)、組織診断(生検および手術材料)、細胞診断です。病理解剖は病院で不幸にして亡くなられた患者さんの死因、病態解析、治療効果などを検証し、今後の医療に生かすことを目的に行います。」(日本病理学会から抜粋)

 表現は適当ではないかもしれませんがいわば医療現場の裏方さんです。例えば、がんの診断をする場合、生検(細胞の一部を採取して調べること)が行われます。その細胞を観て、がん細胞か否かを判定するのが病理医と言われる人です。

 17日、日経新聞に「がんの広がり手術中すぐ判定」の記事が載りました。キヤノンなどが開発したテラヘルツ波の検査装置では脳腫瘍などが見分けられることが紹介されています。検査領域に係わらず、急速に進化する医療機器には目を見張ります。

 その横の記事に目が留まりました。「病理医の不足深刻」とあります。どんな最新の検査装置も病理医の観察力にかなわず、装置は未だ診断の補助手段でしかない。その精度は病理医の経験と卓越した観察力にかなわないと記しています。それなのに病理医が不足とはどういうことなのでしょうか。

 筆者の経験では、病理医は地味で表に出ることも少なく、院内では目立たない存在です。一部の臨床医のみが脚光を浴びていますが、その陰では病理医の地道な活動があることを忘れてはなりません。一昔前までは染色した細胞の切片をプレパラートにし、顕微鏡で観るというものでした。今でこそほとんど見られなくなりましたが、その卓越した観察力は病理医の威厳を保つほどでした。細胞診の検査の自動化が進んでも最後は専門家の眼力がものを言います。また、病理医の存在は、何も細胞診に限ったことではなく、多岐にわたります。

 日本病理学会では病理医の地位向上に奔走しています。病理医になり手が少ない理由は様々あります。基礎研究を行っている医師も同様で、総じて名誉も処遇も臨床医(患者さんを持って診療する医師)と格段の差があるからです。私たちは臨床医ばかりに目がいきがちですが診療の現場には様々な「お医者さん」がいることを意識すべきでしょう。患者が病理医の存在をはっきりと意識すれば、必然的に、なり手が増えてくるものと思います。【了】

■参考情報

日本病理学会 病理医とは - 日本病理学会

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2015年3月15日 (日)

がんのスクリーニング検査に有用か?線虫利用の尿検査

 今、がんの線虫検査の可能性に関することがネットで盛んに取り上げられています。それは、九州大理学部の広津崇亮(たかあき)助教らの研究グループが、「わずかな匂いをかぎ分けることのできる線虫の性質を利用し、患者の尿でがんの有無を調べる方法を開発」したというものです。

 線虫は線形動物門に属する動物の総称で、多くは体長1mm程度の細長い動物です。寄生虫の中には1mに達するものもあり、骨はなく、摂食、消化、感覚、運動、生殖など動物としての主だった器官を有するものです。線虫は特定の匂いに集まったり、匂いから逃げたりする性質があることを応用し、がん患者にあるとされる特有の匂いを尿から判断しようとするものです。

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 「研究グループは、線虫ががん患者の尿に集まることを発見。がん患者24人の尿を用いた実験では23人(95・8%)の尿に集まり、逆に、健康な218人では207人(95%)の尿で避ける反応を示した。患者は未治療の状態で抗がん剤の影響はない。課題は何のがんか分からないことだが、すでに大腸がんなどいくつかのがんについて特定できる線虫を作製できているという。」(2015年3月12日読売新聞)

 すでに大手メーカーが検査装置の開発に着手しており、4~5年以内の実用化を目指しています。

 がんのスクリーニング検査といえば、血液を用いた生化学的検査が主流であり、治療の補助診断の役割を果たしています。線虫による尿検査はがんの種類を判別するまでには至っていないようですが、種類は別にして、がんの疑いがあるか否かが95.8%の確率で判定できるとなれば予防医学上で極めて有用な検査方法となります。早期がん発見に適用でき、採尿、廉価(100円~数百円)、迅速測定(90分内判定)となれば、健康診断に取り入れられる可能性があります。この際、均質な線虫の量産化が大きな課題となるものと考えられます。

 仮にどのがんか分からずとも、「その疑いがあるかないかだけでも正確に判定」されれば、早期発見早期治療につながり、患者の治療効果と相まって医療費削減に結び付き、そのインパクトは計り知れません。実用化に向け前進することを期待しつつ、注視したいと思います。【了】

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2015年3月14日 (土)

大学のマーケティング力が問われる時代!2018年問題

 日本の大学の数は全国で778校、教員数は17万4,000人、学生数は288万7,000人(平成22年度)と言われています。大学を選ばなければ大学全入時代となっていますが、中には大学名を聞いてもわからない大学が結構あります。それどこにあるの?いつできたの?と多くの人が「戸惑う大学」はこれから戦国時代に入ることが予想されます。

 大学2018年問題とは、日本の18歳人口が2018年を境に減り始め、大学進学者が減っていくことで、大学危機が訪れるというものです。大学進学率もほぼ横ばいと予測されるため、人口減少分がそのまま影響し大学進学者数が減ると考えられています。現在でも2014年時点で4割の私立大学が定員割れの状態にあり、2018年以降、潰れる大学が地方国公立大学まで及ぶと懸念されています。入試で振るい分けして、「入れてやる時代から入っていただく時代」へとなりそうです。

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 これからは大学のマーケティング力がこれ程問われる時代はないでしょう。それこそ車のセールスと似通っています。「広告宣伝・来店・試乗・スペック確認・価格交渉・契約」というプロセスを辿るのが一般的でしょう。耐久消費財をカタログだけ見て購入する消費者はほとんどいません。見て聞いて触って、自分の希望と一致するか見極めた上で購入します。4年間学び、将来の夢実現を託す「買物」となる、志望校の選定もこれとほぼ同じです。、

 知らない大学・評判の悪い大学・特色のない大学・授業料の高い大学・通学不便な大学などを外し、自分の偏差値でかなう大学を探すのが普通でしょう。志望者のこれらニーズを大学がどう受け止めるかです。都市部とローカルでは当然戦略は異なり、ローカルな大学がいっぺんに全国区を図ろうとしても無理というもので、まずは地元の大学進学希望者をいかに取り込むかになります。また、規模を誇る大学では総じて特色がなく、これだという専門性を打ち出す必要があります。

 具体的にどうすればいいのか。そのいくつかを考えてみました。①知名度向上(所在地の市町村住民全員が知っている)、②質の向上(資格試験の合格率を上げる)、③優待制度(授業料割賦払い 特待・優待制度を充実する)、④交通手段整備(シャトルバスや100円バスを導入する)、⑤イベント(企業合同・地域行事などでのキャンペーン)などです。そんなことはやっているがうまくいかない!とおっしゃる方がいれば、展開する際の「しかけ」が間違っているのです。「しくみ」ではありません。

 マーケティングの基本は戦略であり、できないと思われていることを可能にすることです。大学当事者も企業経営を見習い、大学存続という目標に向かって果敢な挑戦をしなければ生き残れないと心すべきでしょう。3月14日付、日経新聞「進化に挑む 回転すし」の記事で「革新を続ける企業だけが生き残りの権利を得ることができる」との指摘は、大学経営にも共通することです。

 ご自身の出身大学が破たんの憂き目にあうことがあるかも知れません。母校の危機を救うには先輩の後押しが最大の武器になります。教職員と卒業生の集まりである同窓会組織などを通じて、一致妥結して活動できるなら、きっと生き残れると思います。母校の良さを知っているのは卒業生しかいません。車に例えれば、ユーザーが言うことには説得力があります。【了】

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2015年3月12日 (木)

身分証明代わりの運転免許証は返還を求められるかも?

 11日、毎日新聞WEBサイトに「京滋バイパス:高齢男性が軽トラで逆走 正面衝突で死亡。 10日午後9時5分ごろ、大津市大江8の京滋バイパス(国道1号)で、80歳くらいの男性が運転する軽トラックが逆走し、乗用車と正面衝突した。軽トラックは大破し、男性は胸を強く打って約1時間後に死亡した。乗用車を運転していた兵庫県宝塚市の会社員(40)も胸などに軽傷。 現場は中央分離帯のある片側2車線の直線道路。滋賀県警大津署が男性の身元や事故原因を調べている。」(原文のまま)と伝えています。

 なんとも痛ましい事故で、双方にとって不幸なことです。事故原因は今のところ不明ですが、75歳以上の道路逆走と聞くと認知症の疑いを抱いてしまいます。急速に増えている認知症(疑いを含む)高齢者の高速道路逆走事故は何としても防がなくてはなりません。警察のまとめによれば、平成23年から25年に起きた逆走件数541件のうち65歳以上の高齢者が370件と全体の約7割で、このうちの200件は認知症の疑いのある高齢者であったと報じられています。このため、75歳以上の運転者について、認知症の疑いとなれば免許証の失効や更新が出来なくするなど対策が強化されつつあります。

〈身分証明代わりの運転免許証は返還を求められるかも?〉

 仕事や地方にお住まいで車がなければ生活が出来ない人を除いて、後期高齢者となる75歳を区切りに、免許証とマイナンバーカードの強制交換を義務付けてはどうでしょうか。後期高齢者ともなればそうそう運転する機会もなく、あまり必要性を感じている人は少ないでしょう。さしたる必要性を感じないまま、手間暇そしてお金をかけて身分証明者代わりに更新しているというのが実態だろうと思います。事実、多くの友人(高齢者)がそう述べています。

 平成27年3月から施行されるマイナンバー制度が身分証明書の役割を持つ予定で、免許証返還の後押しとなります。筆者は65歳を機に乗用車を捨て、もっぱら公共機関を利用しています。必要ならレンタカーを借りればいいし、車検だ、故障だといった煩わしさから解放されたことは言うまでもありません。法律施行後、マイナンバーカードが身分証明書代わりになるとすれば、75歳になった折に免許証の自主返還に応じるつもりです。

 因みに、総務省発表によると、「個人番号カードは、住民基本台帳カードと同様、ICチップのついたカードを予定しており、表面に氏名、住所、生年月日、性別(基本4情報)と顔写真、裏面にマイナンバー(個人番号)を記載する予定です。本人確認のための身分証明書として使用できるほか、図書館カードや印鑑登録証など自治体等が条例で定めるサービスに利用でき、またe-Tax等の電子申請等が行える電子証明書も標準搭載されます」とあり、運転免許証を身分証明書代わりにする必要がなくなりそうです。

 この結果、制度発足と同時に証明書代わりに利用している運転免許証は、マイナンバーカードと引き換える強制交換(本来、カードの所得は任意)を求められるかも知れません。現行の「運転経歴証明書」は利用が限られ、多用途が可能なカードのほうが有利性が高いと考えられます。法的な問題をクリアする必要があるとはいえ、結構求めに応ずる人が多い気がします。マイナンバー制度導入に反対されている方は論外ですが・・・。

 いっけん、強制交換と認知症高齢者の高速逆走とは無縁に思えますが、免許書を持っていなければ車を運転したくともできず逆走することもないわけで、認知症高齢者の逆走事故予防措置として効果を発揮することは間違いありません。認知症の疑いに対する免許の規制強化とともに、強制交換を進めることで不幸な事故をなくすことができないものでしょうか。【了】

■参考情報

マイナンバー社会保障・税番号制度 - 内閣官房

 

 

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2015年3月11日 (水)

新聞はコピペでなくオリジナリティが勝負

 新聞を購読していない若者が増えています。ネットの情報があれば日々の生活に不自由しないことが最大の理由でしょう。電車に乗ると老いも若きもスマートフォンに没頭しています。車内を見渡すとそのほとんどが自分の世界に入り込んでいます。規制もあってか車内で新聞を広げる姿をとんと見なくなりました。先日、乗り込んだ車内で実感しました。

 どうしてこれほどまでに新聞が避けられてしまうのか。少し古い書籍ですが、「官報複合体」(牧野 洋著 講談社 1,600円)という本にその解があるような気がしました。

 9784062174824内容は少々刺激的で、『日本語という見えない障壁に守られながらガラパゴス化の道をたどり続ける日本の大メディア。権力と一体化し、また既得権益を共に享受し、財務省の増税路線を援護射撃しながら、福島第一原発の危険性については「プレスリリース原稿」のみを垂れ流す日本の新聞の危険性を白日の下に晒す大作。家族と財産を守るためには、新聞におカネを払ってはいけない!』  とあります。   

 なぜ新聞が面白くないのか、本を改めて読んで納得しました。日米のジャーナリズムの違いがあるとはいえ、日本の新聞はどうしてこうも似たり寄ったりの記事が多いのでしょう。そのほとんどはプレスリリース記事で独自の調査報道ではない点がそうさせているようです。本来、期待されるウオッチドッグジャーナリズム(権力監視型報道)とは程遠い中身に、読者は食傷気味です。また、通信社と新聞社のニュースはどこが違うのでしょうか。その上、紙面の約半分が広告【当ブログ新聞から記事がなくなる日(ここまできた新聞広告の実態)】となれば尚更です。

 調査報道には時間がかかりリスクが伴うため、紙面を埋めるために手っ取り早い垂れ流しニュース(開示情報や事故、出来事など)となるため、ネットで得た情報と差異はなく、しかも情報が遅いとなれば必然的に新聞離れとなることは致し方ないことです。因みに、ネット上で国内5紙(朝日・読売・毎日・産経・日経)を読み比べてみると、その多くはコピペのような内容となっています。ニュースソースが同じであれば致し方ないことです。新聞社が「読者の立場」になって、他紙と一味もふた味も違う!これぞ真実!と思える記事を配信して欲しいものです。

 新聞社(記者)が権力や企業側からのプレスリリース報道・先取り報道に明け暮れ、本来の役割である、「権力が秘密にしている情報を掘り起こす」、「独自の分析記事を書く」などが紙面で復活しない限り、読者の新聞離れと新規購読者の増加は見込めないでしょう。読者が知りたいことは、多面的な切り口による、「真実」が何かということです。【了】

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2015年3月10日 (火)

【My Photo】四季のうつろい

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(撮影:宮本 聰 2015年3月10日 新宿御苑にて FinePix HS10 f/5.6 1/240sec. ISO-200)

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2015年3月 8日 (日)

若返り進む日本企業の新社長

 新社長の若返りが顕著になってきました。昨年3月20日付当ブログ「日本企業の新社長はどうして60歳前後なの?」で指摘したように日本企業の社長さんはおおむね60歳前後が多く、その若返りを提案しました。

 ようやくその兆候が見えてきました。例えば、日本マイクロソフト 平野拓也氏(44歳)、三井物産 安永竜夫氏(54歳)、ホンダ 八郷隆弘氏(55歳)などです。4月1日附で就任予定の三井物産 安永竜夫執行役員は同社の歴代最年少社長となります。10歳以上の若返りも珍しいことではなく、現に味の素や日本マイクロなどが当てはまります。

 その多くは、現社長に近くても違う発想で企業の変革に取り組んでくれそうな人を選んでいるようです。内需関連企業は別にしても、グローバル展開を余儀なくされる現代にあっては世界を股に活動できなければ生き残れないという現実がそうさせているものと思われます。単なる経験の積み重ねだけでなく複合化された世界経済のかじ取りを担える人こそが新社長に相応しいと言えるのではないでしょうか。

 新社長で共通して言えることは、①語学力②海外事業経験③洞察力にあるようです。これからは、国内のみならず、グローバルな展開を強化せざるを得ず、「世界を見渡せる力量」がさらに求められることは確かです。【了】

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2015年3月 1日 (日)

【My Photo】早春

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(撮影:宮本 聰 2015年2月28日 芝公園にて Canon EOS 60D f/9 1/1250sec. ISO-500)

 28日、芝公園・東京タワー界隈で産経フォトウオークが開催され、およそ70名が参加。産経新聞記者のアドバイスを受けながら、思い思いの「一枚」を求めて約3時間のフォトウオークを楽しみました。その後、産経新聞本社で開かれた「講評」の席で、大山文兄氏(2014年 東京写真記者協会賞 受賞)より、「目的をもって撮影に臨む」、「カメラが良ければいい写真が撮れるわけではない」には痛く同感させられました。

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