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2015年4月28日 (火)

今年も野毛に大道芸がやってきた!見事な演技に大きな拍手

 春の野毛の風物詩「野毛大道芸」が4月25日(土)と26日(日)に開催されました。
初日の25日、春の日差しに包まれた会場には多くの人が詰めかけました。第40回となった今年は34組69人の芸人が参加、その見事なパフォーマンスに詰めかけた大道芸ファンから大きな拍手が送られました。

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雪竹太郎さんによる人間美術館。ロダンの「考える人」では観客の一人が「こうかな?」とばかり同体を演じていました。

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中国雑技芸術団の力強い演技にはひときわ大きな拍手が送られました。高く積みあがった椅子の上でハラハラドキドキのアクロバットは観るものを魅了しました。

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山本光洋さんのコメディマイムは子供たちに人気で、独特の掛け合いを披露。卓越した表現力には脱帽させられました。子供たちとのコミュニケーションがとても上手でした。

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うつしおみさんの演ずるエアリアルは若さと躍動を感じさせられるものでした。

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珍獣屋のワニの足(揚げ物)です。女性の二人連れがオーダー、この後ガブリと食されました。手羽先ではなく、ワニの足先のお味はどんなものだったのでしょうか。思わず「エー」でした。

 今年の野毛大道芸も無事終了しました。この催しを陰で支えるスタッフに改めて拍手です。【了】

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2015年4月17日 (金)

【My Photo】反射鏡

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(撮影:宮本 聰 2015年4月15日 品川港南口にて Canon PowerShot f/2.8 1/500sec. ISO-160)

品川駅港南口にある、巨大な品川インターシティビルの壁面には向かいの品川イーストワンタワーが映りこんで、みごとな反射鏡を醸し出していました。

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2015年4月14日 (火)

【My Photo】白いチューリップ

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(撮影:宮本 聰 2015年4月12日 横浜公園スプリングフェア会場にて Canon EOS 60D f/5.3 1/1600sec. ISO-200)

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2015年4月 8日 (水)

廃棄薬剤撲滅運動を!残薬総額年間475億円

 8日、朝日新聞が「飲めずに残薬、山積み 高齢者宅、年475億円分か」と伝えています。特に高齢者のノンコンプライアンス(服薬違反)は目に余るものがあり、貴重な薬が利用されず家庭内で山積みされている状況を紹介しています。一義的には患者本人の問題であることは言葉を待ちません。処方した医師は薬が飲まれていることを前提に診療しますから、効き目がないとなれば他の薬に変えてみたり、追加や増量したりと様々な工夫を試みます。

 昨年10月1日、当欄「余った薬をどうしていますか?福岡で新たな取り組み」で紹介したように、各地で新たな取り組みが始まっています。

 ここで提案です。飲み残した薬は必ず返却することを義務付けたらどうでしょう。単に「どうしようもないわね」「だめね」で終わるのでなく、飲み残しの薬を気軽に返却するシステムがあれば廃棄される薬が大幅に減ります。返却された薬で有効期限内(エクスパイヤ)であれば、本人に再利用する、未開封であればしかるべく確認作業を経て在庫に戻すなどの方策をとるのです。これが可能となれば、莫大な薬剤費抑制効果を生みます。

 そんなに簡単なことではないことは承知の上での提案です。地域医師会と薬剤師会とで話しあって、廃棄薬剤撲滅運動を展開してはどうでしょうか。ここでイニシアティブをとるのは薬剤師さんがいいと思います。一世を風靡した「もったいない」運動が、薬の世界で根付くことを切望します。【了】

追加:2015年4月21日 (火) 薬事日報 ヘッドライン

 塩崎恭久厚生労働相は14日に開かれた衆院本会議で、医療費の適正化につながる残薬対策を進めるため、「薬局の取り組みの実態調査などを実施し、地域の薬局・薬剤師の活躍を促すための方策を検討していく」との考えを示した。

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第一選択薬にならない?SGLT2阻害剤

 2011年4月にこの欄で紹介(期待されるSGLT2阻害剤(糖尿病治療薬)は本物か)した、糖尿病患者にとって待望の新薬SGLT2阻害剤がその後承認され、臨床の場で使用されるようになりました。2014年4月以来これまでに5成分11製品が発売されています。しかし、当初期待されたほど使用されていない実態が分かってきました。

 厚労省医薬食品局は2015年1月13日付で、『糖尿病の新薬「SGLT2阻害薬」を服用した患者18人が重い脱水症状を起こしたことを受け、薬の服用との因果関係が否定できないとして、副作用で脱水症状が起きるおそれ、高齢者らへの慎重な投与の必要性を薬の添付文書に明記するよう製薬会社に指示した。』ことを発表しました。

 また、各社の添付文書の禁忌には以下が記載されています。

(1)本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
(2)重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡[輸液、インスリン製剤による速やかな高血糖の是正が必須となるので本剤の投与は適さない。]
(3)重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある患者[インスリン製剤による血糖管理が望まれるので本剤の投与は適さない。

 厚労省の指示もあって慎重投与欄には、「脱水を起こしやすい患者」(血糖コントロールが極めて不良の患者、高齢者、利尿剤併用患者等)を加え、本剤の利尿作用により脱水を起こす恐れがあるとして注意喚起しています。高齢者に使えないとなればインパクトは半減です。

 糖尿病専門医である加藤光敏医師は「SGLT2阻害薬はとても良く効く症例を経験する反面、発売後は脳梗塞など死亡例を含め重大な副作用が報告されています。これまでの情報では直接の因果関係ははっきりしないものが多いとされています。胃薬を服用して脳梗塞で死亡しても薬のせいとは言われませんが、この薬は利尿作用による脱水注意等々があるため、直接関係がなくても薬の副作用で死亡とされがちです。糖尿病患者でなくても、年齢とともに脳梗塞・心筋梗塞など死亡率が高くなるのが人間の宿命です。脳梗塞などが増加する高齢者や、動脈硬化が既に進行している方にも原則として投与を避けるのが無難です。また、副作用かと思ったら、すぐに服薬を中止する指導が必要と思います。」と述べています。(糖尿病リソースガイドHPより)

 医師を対象にした意識調査では、、現時点では判断できない(54%)、および処方しないと思う(38%)、と圧倒的に第一選択しないという慎重な姿勢を見せています。

 今後も市販後調査が進むと思われますが、効能効果はあるものの、副作用に注意すべき点が多く、第一選択薬として使用するには難しいようです。あれほど期待されたSGLT2阻害剤ですが、期待とは裏腹に効果を発揮できず、新薬開発の難しさを思い知らされた気がします。この現実を新薬開発担当者はどのように感じているのでしょう。【了】

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2015年4月 2日 (木)

【My Photo】うつろい

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(撮影:宮本 聰 2015年4月2日 港北区せせらぎ緑道にて Canon PwoerShot S120 f/5.7 1/640sec. ISO-250)

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