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2017年12月27日 (水)

みなとヨコハマ

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今年最後となる国際クルーズ船3隻が時間差で同時入港しました。写真右から「ぱしふぃっくびいなす」、「にっぽん丸」、「飛鳥Ⅱ」です。大さん橋は入国する人や迎えの人などでごった返しました。(神奈川県庁屋上にて撮影)足を延ばした港の見える丘公園からの湾内の眺めも素敵でした。

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2017年12月14日 (木)

スカイツリーをのぞむ

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月島2丁目のタワーマンション群には驚かされます。ここ佃地区は「佃煮」で有名な場所であり、いまでも老舗が残っています。上の写真が万代橋方面、下は佃大橋から東京スカイツリーです。公園一帯をフォトウオーキングしている時、地元の方が教えてくれたベストポジションが佃大橋橋脚から見える東京スカイツリーでした。

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2017年12月10日 (日)

かながわ散歩みち(41)鶴見線に沿ってひと駅散歩

JR鶴見駅から鶴見線の浅野駅までひと駅散歩に出かけます。実のこと、正確には鶴見線の次の駅は「国道駅」で、浅野駅は鶴見駅から4つ目の駅となります。種明かしをすると鶴見線は海に沿って周回状に運行されており、筆者が丁度真ん中を突っ切る形で散歩(ショートカット)すると、ひと駅散歩となるわけです。

JR鶴見駅を出発して、一級河川鶴見川に架かる潮見橋を渡り、潮田公園~潮田神社~汐入公園~入船公園~JR浅野駅までおよそ5kmをのんびり歩きます。

■JR鶴見駅

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JR鶴見線の起点鶴見駅です。鶴見線は、鉄道マニアの間で“神奈川県内のJR における三大ローカル路線”として有名な沿線のひとつです。「京浜工業地帯」を横断する、全長9.7キロメートル、総駅数13のとても短い路線です。詳しくは省きますが、海芝浦駅では乗客は降りることが出来ず、東芝関係者専用の駅となっています。着いても駅から出られません。

■鶴見川

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鶴見川は東京都および神奈川県を流れる川です。鶴見川水系の幹川で、一級河川に指定されています。東京都町田市上小山田町の泉を源流とし、神奈川県横浜市鶴見区の河口から東京湾に注ぐ、全長42.5kmにも及ぶ川です。

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潮見橋の中央分離帯に施設されているユニークな分離帯です。人が撥ねているような何とも表現のしようのない形をしています。橋を横切ってはいけませんと暗示しているようです。

■潮田公園

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潮田公園の紅葉はとても綺麗でした。もう最後の見納めと思われる紅葉の自然美に暫く立ち尽くしました。落ち葉のふさふさとした感じに加え、陽に照らされ色味を増した感じがとても印象的でした。

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すっかり葉が落ちた大木からは言葉で言い尽くせない生命力を感じます。衣をまとった姿からは想像ができないみなぎる力強さがあります。人の一生に似た部分があります。

■潮田神社

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潮田神社の創建年代は不詳ですが、かつて杉山社と称し、鎌倉時代(北条氏)の頃の創建と推定されています。明治6年村社に列格、大正9年社号を杉山明神牛頭天王相殿から潮田神社へと改称したといいます。潮田神社境内からは古墳時代の貝塚が発掘されたほか、近くの鶴見川橋付近にあった寺尾稲荷道道標が保存されています。毎年6月に開催される例大祭は沢山の人で賑わいます。

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境内に鎮座する狛犬は神聖な場所を守る「霊獣」というのが定説です。狛犬の由来はライオンから来ており、元々は中東地域のライオンに関する信仰が原型になっているそうです。正面に鎮座するだけで迫力を感じます。

■汐入公園

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汐入公園の椿が真っ盛りでした。

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他にも負けない紅葉は見る者を圧倒します。公園が高速道路横々線沿いにあるのですが、車道を気にしなければいちょう並木といった風情です。枯れ葉を踏む音はもう少しでなくなりそうです。

■入船公園

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入船公園のうっそうと茂る木立。目の前にある大広場では家族連れが縄跳びをしたり、シートを敷いてくつろいだりと穏やかな風景が広がっていました。

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工場地帯のど真ん中とは想像できない緑地が広がっていました。浅野駅から歩いてすぐのところに、公園はあります。野球場やテニスコートを備えていて、休日には散策の人で賑わうそうです。

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都会とは思えない無人駅の「浅野駅」です。駅周辺には、JFEや東芝の工場が建ち並び、住宅は皆無です。浅野駅の周辺は東芝の私有地となっていて、道路は通じていますが、公道ではないそうです。

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線路には雑草が茂りいかにもローカル線といった雰囲気を漂わせます。いまでこそローカル色豊かですが、昭和40年から45年まで続いたいざなぎ景気(いざなぎけいき)と言われる高度経済成長期には貴重な幹線であったことを覚えている方も多いでしょう。

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駅舎と対照的な、入線してきた近代的な車両で起点駅鶴見に戻ります。

万歩計では約9、000歩、1時間30分のかながわ散歩みちでした。天候にも恵まれ、青空に映える紅葉がみごとにマッチして散歩日和でした。常に思うことですが知らない土地を歩くどきどき感と新たな発見がかながわ散歩の醍醐味です。【了】

ご案内:以下ご参照下さい。画面をクリックすると大画面でご覧いただけます。

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